360度ドラレコの新技術、カーメイトが世界に発信へ…CES 2023

ダクション 360D DC3600R
ダクション 360D DC3600R全 5 枚

カーメイトは、2023年1月5日から8日まで米国ラスベガスで開催される家電・IT見本市「CES 2023」に出展。360度ドライブレコーダーの新技術などを世界に向けて発信する。

[写真:ダクション 360D DC3600R]

カーメイトでは2018年10月から360度ドライブレコーダー「ダクション 360」シリーズを米国で販売しており、CESへは2020年に初出展した。米国におけるドライブレコーダーの利用ニーズは年々高まっており、今回のCES 2023では、2022年12月に国内市場向けに発売した新型360度ドライブレコーダー「ダクション 360D DC3600R」の米国市場向けモデルを紹介する。

DC3600Rはクリアな記録映像が特徴の360度+リヤの2カメラモデルだ。360度映像のリサイズ前データからフロント部分を高解像度のまま切り出し、同時に360度のリサイズデータも記録する「デュアルレック機能」を搭載。前方高解像度の切り出し(バーチャルフロントカメラ)映像によりナンバー4桁をクリアに記録する。

同社ブースではこのほか、アクションカメラ兼用モデルなども展示。360度録画の重要性(安全性)訴求や認知向上を図り、米国での新規チャネル導入拡大・販売促進につなげていく。

●CES

CESは、毎年年初に米ラスベガスで開催される、世界最大規模のコンシューマー・テクノロジー展示会。世界的な影響力のある技術イベントであり、画期的なテクノロジーが展示されたり、イノベーターがプレゼンテーションを行なう。

2023年は3200以上の事業者が出展し、出展者リストには「FORTUNE GLOBAL 500」の323社、「INTERBRAND 100」の85社が含まれる。173の国・地域から出展があり、出展者の35%はアメリカ国外からの参加となる。

CESには、あらゆる種類のコンシューマー・テクノロジーに人々が集う。多数のテクノロジー企業が、展示、講演、スポンサー、参加、ビジネスミーティングなど、何らかの形で参加している。CESでは、国際的なブランドがビジネスを展開し、イノベーターがステージに立ち、来訪者は新しいパートナーと出会う。

主催はアメリカのCTA(Consumer Technology Association=コンシューマーテクノロジー協会)。なおイベント名は、かつては「Consumer Electronics Show=コンシューマー・エレクトロニクス・ショー、電子家電ショー」の頭文字だったが、現在は「CES」で公式名称とされ、Consumer Electronics Showの表記は使われない。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  2. プロ施工現場でも採用、ソフト99のマイクロファイバークロス『レインドロップ クロスプロ2P』が単品発売
  3. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  4. デイトナ、2026秋冬ライディングギア9製品を一挙発売
  5. レイズの新作ホイールが続々登場! TE37の30周年記念モデルも披露、約300台が集結した西日本初のファンミーティング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る