【株価】トヨタが反発、為替円安と生産台数復調見通しを好感

トヨタのトルコ工場。トヨタの欧州生産拠点で、最初のPHEV生産工場となる。
トヨタのトルコ工場。トヨタの欧州生産拠点で、最初のPHEV生産工場となる。全 1 枚

日経平均株価は194円58銭高の2万7696円44銭と反発。米国株高、円安の進行を背景に幅広い銘柄が買われ、昨年12月15日以来、およそ2カ月ぶりの高値水準を付けた。

15日のニューヨークダウは38ドル高の3万4128ドルと小反発。1月の米小売売上高が堅調だったことから利上げが継続するとの観測から売りが先行。しかし、その後は景気自体が堅調との見方が優勢となり、引け間際にプラス圏に転じた。

ハイテク株主体の米ナスダック市場では、電気自動車(EV)のテスラが堅調だった。

円相場が1ドル=134円台へ下落したことから、輸出採算の改善期待を背景に自動車株が全面高。


《山口邦夫》

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