ブリヂストン、初の売上4兆円突破 2022年12月期決算

ECOPIA EP510 / トヨタ・プリウス
ECOPIA EP510 / トヨタ・プリウス全 3 枚

ブリヂストンは2月16日、2022年12月期(2022年1-12月)の連結決算を発表。タイヤ販売好調に加え、円安効果もあり、同社初の売上4兆円超えを達成した。

2022年通期の乗用車・小型トラック用タイヤ販売は、前年比1%増(2019年同期比9%減)となった。市販用は第3四半期に入りやや需要が減速するも、相対的に需要の強いプレミアムタイヤにおける販売シェアが伸長。新車用は自動車各社の車両生産状況が改善し、第3四半期以降のタイヤ販売は対前年で増加に転じ、年間でも販売が拡大した。

トラック・バス用タイヤは同1%減(同2%減)となった。市販用は日本・北米・欧州での販売が堅調に推移し、特に北米では19年を大きく上回り、堅調さが際立つ。新車用は第2四半期以降、半導体影響からの需要回復の動きが継続。特に欧州での販売が好調に推移した。

《纐纈敏也@DAYS》

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  2. 四輪事業で苦戦のホンダ、三菱自動車からタイ生産の『トライトン』をOEM供給へ[新聞ウォッチ]
  3. 内装材が難燃基準に適合せず『ムーヴ』など1万台リコール…9月掲載のリコール記事まとめ
  4. カロッツェリア「楽ナビ」新型13機種、11月発売へ 業界初・最大6年間の自動地図更新も
  5. ポルシェ、新型ミッドシップスーパーカーをプレビュー…「ミッション S」10月15日発表へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
  5. ◆終了◆ 10/7 自動車パワーエレクトロニクスの進化と今後の方向性~次世代電動パワートレーンはどこへ向かうのか~
ランキングをもっと見る