ランドローバー幻の「SVX」ついに登場か!? 最強の『ディフェンダー』計画が始動

ランドローバー ディフェンダー SVX プロトタイプ(スクープ写真)
ランドローバー ディフェンダー SVX プロトタイプ(スクープ写真)全 15 枚

ランドローバーが誇る本格クロスカントリー、『ディフェンダー』に究極のオフロード性能を持つ最強モデル「SVX」が登場する。その市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

【画像全15枚】

「SVX」は、ランドローバーの「SVO」(スペシャル・ヴィークル・オペレーション)による新たなブランドとして、2017年のフランクフルトモーターショーで『ディスカバリーSVX』が初公開。究極のオフロード性能とパフォーマンスを持ち、ジャガー・ランドローバーでおなじみの「SVR」と並ぶ看板ラインとして導入し、2019年に発売予定だった。しかし、コスト削減など不運がかさなり、発売は幻となった。

ランドローバー ディフェンダー SVX プロトタイプ(スクープ写真)ランドローバー ディフェンダー SVX プロトタイプ(スクープ写真)

だがついにその夢が実現する時が来たようだ。キャリアカーでの輸送中を捉えたプロトタイプのフロントエンドには、より強力なエンジンを搭載し多くの空気を導くための大きな開口部があるように見える。バンパー下部には新たなスキッドプレートが装着されている。

また標準のディフェンダーV8よりフェンダーフレアが広く、「BF Goodrich Trail Terrain T/Aタイヤ」を装着、車高もリフトアップされている印象だ。リアエンドでは、クワッドエキゾーストパイプを装備するなど既存のディフェンダーV8と共通部分も多いが、よりシャープなデザインに進化している。

ランドローバー ディフェンダー SVX プロトタイプ(スクープ写真)ランドローバー ディフェンダー SVX プロトタイプ(スクープ写真)

パワートレインは、5.0リットルV型8気筒スーパーチャージャーエンジンではなく、BMW「X5 Mコンペティション」が搭載する4.4リットルV型8気筒ツインターボエンジンを使用する可能性がある。既存のV8エンジンは最高出力518ps、最大トルク625Nmを発揮するが、BMW製エンジンは最高出力617ps、最大トルク750Nmを発揮する。果たしてディフェンダーSVXではどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。

ディフェンダーで見事復活を果たすSVXのデビューは、最速で2023年内と予想される。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  2. メルセデスAMG『CLA 45』新型、3基のモーターで680馬力…0-100km/h加速は2.7秒
  3. トヨタ『クラウン・クロスオーバー』、改良新型のデザイン先行公開…9月発売へ
  4. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  5. ダイハツ『タフト』一部改良、143万5500円から…専用グリル採用の2つの特別仕様車も登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る