初心者からベテランまで楽しめる走行会「ダンロップサーキットステーション」、5月20日より順次開催

走行風景(2022年:モビリティリゾートもてぎ)
走行風景(2022年:モビリティリゾートもてぎ)全 2 枚

住友ゴムは、初心者からベテランまで、誰でもバイクを楽しむことができるモーターサイクルイベント「ダンロップサーキットステーション2023」を5月20日から順次開催する。

DUNLOPサーキットステーション2023は、サーキット走行初心者から経験豊富なライダーまで幅広い層を対象としたサーキット走行会。参加者は自身の走行レベルにあったクラスで走行できるほか、走行前にはライディングアドバイスを受けることができ、初心者でも安心してサーキット走行を楽しめる。さらに、プロのレースカメラマンによる参加者の走行中の写真撮影も実施する。

5月20日のモビリティリゾートもてぎ開催分については、ダンロップタイヤ取扱販売店で受付中、3月20日より一般申込の受付開始。走行は20分×3回の合計約1時間。参加料(昼食/参加プレゼント込)は前後共ダンロップタイヤ2万3100円、前後共他社タイヤ3万2450円、ダンロップタイヤ/他社タイヤ3万0800円。早期割引、レディース割引、ヤング割引など各種割引も用意している。

開催日程

・5月20日(土)モビリティリゾートもてぎ(旧 ツインリンクもてぎ)/栃木県
・8月29日(火)岡山国際サーキット/岡山県
・10月4日(水)鈴鹿サーキット/三重県

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る