「Nuova 500」が無線マウスで登場、可愛すぎて仕事がはかどらない?

無線マウス Fiat Nuova 500
無線マウス Fiat Nuova 500全 4 枚

クルマ型ギフト販売のフェイスは、フィアット『Nuova 500(ヌォーヴァ チンクエチェント)』型無線マウスを数量限定で復刻し、予約販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

Nuova 500はフィアットが1957~1977年に製造、販売。丸みのあるヘッドライトなどの愛嬌ある外観から、今でも世界中で愛されている。初代500(1936~1955年)と区別するため、新型を意味する「Nuova」を付けてNuova 500(ヌォーヴァ チンクエチェント)と称れている。

このNuova 500型無線マウスは単3電池一本で気軽に使用でき、パソコンとの接続時にヘッドライトが点灯。ミニカー以上の感動を味わうことができる。右クリック・左クリック・スクロールホイールの3ボタンで、違和感なく手になじむ。無線マウスなので使わない時はデスクの傍らに飾って楽しめる。

全長105×全幅47×全高47mm。価格は6600円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る