ハーレーダビッドソンジャパンは、ライダーの祭典「ブルースカイヘブン2023」を8月26日・27日に富士スピードウェイで開催。またスピンオフイベント「ブルースカイミーティング2023」を4月22日の福岡開催を皮切りに各地で開催する。
今年で22回目の開催となるブルースカイヘブンは、音楽、キャンプ、モーターサイクルが融合した日本最大級ライフスタイルフェス。最大1万台規模のモーターサイクルが日本全国から集結する。
24時間以上の滞在が可能なキャンプエリア、人気アーティストが集結するライブステージ、アパレルから雑貨まで多数の出店があるショッピングエリアのほか、毎年恒例のハーレーダビッドソンのパレード走行や試乗体験、夜の花火など、モーターサイクル好きはもちろん、キャンパーや家族連れなど、誰でも楽しめる滞在型ライフスタイルフェスとなっている。
前売りチケットは、早割4400円とキャンプチケット3300円を公式ウェブサイト、イープラス、Peatixで発売中。また先着300名限定の「U-22（22歳以下）無料チケット」をPeatix限定で受付中。5月1日からはハーレーダビッドソン正規ディーラーでもチケット販売を開始する予定だ。
ブルースカイミーティングは、モーターサイクル、ライフスタイル、ローカルの各要素を、会場ごとの魅力を最大限に活かしてハーレーダビッドソンがプロデュースする新たな1デイ無料イベント。各会場では、地元ロースタリーがハーレーダビッドソンを意識したコーヒーを提供するほか、地域の食材を活かしたフードブース、ハーレーダビッドソン新型モデルの展示やハーレー女子らによるトークショーをはじめ、様々なオリジナルのコンテンツを用意する。なお、各開催の詳しい概要については、後日発表する。
