ポルシェ、最上位SUV開発へ…『カイエン』の上に位置するEVに

ポルシェの新型SUVのティザースケッチ
ポルシェの新型SUVのティザースケッチ全 3 枚

ポルシェ(Porsche)は3月13日、フル電動の最上位SUVを開発していると発表した。

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この新型SUVは、『カイエン』シリーズの上に位置する。Dセグメントに属し、アストンマーティン『DBX』やランボルギーニ『ウルス』などと競合するSUVになると見られる。とくに中国と米国で大きく成長しているセグメントに、ポルシェも参入する計画だ。

また、この新型SUVは、カイエンよりもパフォーマンス重視のキャラクターを備える。カイエンを「ファンクショナリティ」、『マカン』を「ライフスタイル」と表現するなら、新型SUVは「プレステージ」と表現できるという。

ポルシェが開発した「SSPスポーツ」と呼ばれるプラットフォームをベースにする。車内でのまったく新しい体験とともに、ポルシェ特有のフライラインを備えた強力なパフォーマンスと自動運転機能を実現するように設計されるという。

ポルシェは、カイエンより上位に位置するフル電動SUVによって、製品ポートフォリオを上方に拡大することを計画している。ポルシェのオリバー・ブルーメCEOは、「新型SUVによってスポーティラグジュアリーのポジショニングを明確に示しながら、強化していく」と語っている。

《森脇稔》

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