巨大グリルはそのまま!? BMW『4シリーズ』現行初の大改良でブーメランLEDを新採用

BMW 4シリーズ クーペ 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)
BMW 4シリーズ クーペ 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)全 12 枚

BMWの2ドアスポーツクーペ『4シリーズクーペ』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

【画像全12枚】

4シリーズクーペは、それまでの『3シリーズクーペ』後継モデルとして2013年に登場。2020年にデビューした第二世代(G22型)では、バンパーにまで達する巨大キドニーグリルが初採用され物議を醸した。

BMW 4シリーズ クーペ 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)BMW 4シリーズ クーペ 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)

スクープしたプロトタイプは、ボディ前後のみをカモフラージュ。一見してわかるのは、ヘッドライト内部のLEDデイタイムランニングライトの変更だろう。現行型のハーフカップデザインから、『X5』/『X6』などの最新モデルで採用されている、ブーメランスタイルへと新設計されている。

リアエンドでは、LEDテールライトの新鮮なグラフィックが渦巻きカモフラージュから覗いているほか、バンパーもリフレッシュされるようだ。また装備から察するに「Mスポーツパッケージ」装着モデルとみられる。

BMW 4シリーズ クーペ 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)BMW 4シリーズ クーペ 改良新型プロトタイプ(スクープ写真)

キャビン内では、12.3インチのデジタルドライバーズディスプレイに、14.9インチのタッチスクリーンが統合されたカーブドディスプレイを搭載。ステアリングホイールには、パドルシフター、および新しいギアセレクタが備わる。インフォテインメントソフトウェアに関しては、BMWはすでにAndroidベースの「オペレーティングシステム9」を発表しており、今後徐々に適用される予定となっている。

パワートレインの情報はないが、電動化が強化されていくことは間違いないだろう。

4シリーズクーペ改良新型のデビューは2023年後半、または2024年初めと見られ、今後コンバーチブルとグランクーペも同様の変更が施されるはずだ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 空冷ポルシェ911最終型「993」専門リマスター、Gunther Werksが日本上陸…オートダイレクトが独占販売
  2. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  3. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  4. 三菱『パジェロ』7年ぶり復活、2026年秋初公開へ「シリーズ展開」も
  5. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る