【株価】日産が500円台回復、2月の世界生産が好調

日産の米ミシシッピ工場
日産の米ミシシッピ工場全 1 枚

日経平均株価は前日比237円29銭高の2万8020円22銭と反発。金融システム不安の後退から欧米市場が上昇した流れを受け、幅広い銘柄に買いが入った。2月の鉱工業生産指数が予想値を上回ったこと、外国為替市場での円安も買いを誘い、3月10日以来3週間ぶりに2万8000円台を回復した。

30日のニューヨークダウは141ドル高の3万2859ドルと続伸。金融システム不安が収束しつつあるとの見方から買いが優勢な展開となった。もっとも、31日に米連邦準備理事会の(FRB)が重視する物価指標の発表を控え、上値は限定的だった。ハイテク株主体の米ナスダック市場は続伸。

円相場が一時1ドル=133円台半ばと2週間ぶりの円安水準まで下落したことを好感し、自動車株はほぼ全面高。


《山口邦夫》

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  5. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る