どれも魅力的なフェラーリ、限定10台だった『J50』も登場…オートモビルカウンシル2023

~エンツォ・フェラーリ生誕125周年企画~「フェラーリ・スペチャーレ」(オートモビルカウンシル2023)
~エンツォ・フェラーリ生誕125周年企画~「フェラーリ・スペチャーレ」(オートモビルカウンシル2023)全 14 枚

“自動車文化を愉しむ”と言うのがオートモビルカウンシルの大テーマだ。一台の自動車には膨大な物語が秘められているという。2023年の主催者テーマ展示の一つが「~エンツォ・フェラーリ生誕125周年企画~フェラーリ・スペチャーレ』」だ。

【画像全14枚】

フェラーリは「スーパースポーツカーの金字塔というべきスペシャルモデルを各時代で産み落とし、 唯一無二の存在として頂点に君臨し続けてきた」とオートモビルカウンシル実行委員会は説明する。

幕張メッセには以下の6台が展示された。

●1984年型フェラーリ288GTO……レースカテゴリーの中でも最も過激なグループB規定に適合させた。ピニンファリーナがデザインした美しく精悍なボディを持つ。
●1990年型フェラーリF40……1987年にフェラーリ創業40周年を記念してリリースされた過激でピュアなスーパースポーツ。創業者エンツォが存命中に発売された最後のスペチャーレだ。
●1997年型フェラーリF50……基本コンセプトは「路上を走るF1」。
●2004年型フェラーリ・エンツォ……フェラーリ中興の祖、ルカ・ディ・モンテゼーモロ時代の2002年に生まれた。F50がスパルタン過ぎた反省から一定の快適性も保たれている。
●2016年型フェラーリJ50……フェラーリが日本市場進出50年を記念して日本市場のためだけに10台製作した。現代に連なるフェラーリのデザイン言語がここから始まったとの見方もある。
●2020年型フェラーリ・モンツァSP1……「このモデルが好きなんだ」。50年代のレーシングスポーツ、750モンツァの前を通りかかった際、当時フェラーリ会長を務めていたセルジオ・マルキオンネが言ったひと言から生産が決まったという。シングルシーターをSP1、2シーターをSP2と呼ぶ。

《高木啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. 「かっちょええ!!!」「あまりにも美しい」光岡の新型オープン2シーター『LA1』がSNSで話題に
  3. ダムド、ホンダ『N-VAN』用「トラックミラー」と「ルーフバイザー」を発表…純正超えの視野角とレトロデザインを両立
  4. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  5. アイシンはクルマをどこまで変えるのか? 次世代技術を豊頃試験場で一気乗りPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る