「ご当地ナンバー」6カ所で追加交付を決定

新たに追加するご当地ナンバー
新たに追加するご当地ナンバー全 3 枚

国土交通省は、地域名を表示する「ご当地ナンバー」について、新たに6地域で12月末までに具体的な図柄を検討して2025年5月頃に交付することを決めた。

国土交通省では、地域に根差した地域名を表示する「ご当地ナンバー」に関して、昨年4月から新たに導入する地域を募集したが、6地域から申込みがあり、導入することを決めた。

追加導入するのは「十勝」「日光」「江戸川」「安曇野」「南信州」「彦根」の6地域。11月から12月にかけて図柄の提案を受け付け、2025年5月ごろに交付開始する予定。また、今回「田舎館村」を、ご当地ナンバーである「弘前ナンバー」に編入することも決めた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「戻せばOK」は通用しない! 現代チューニングの合法ルールとは~カスタムHOW TO~
  2. 日産がエルグランドなど新型4車種投入へ…NISSAN START AGAIN
  3. 「通勤とか買い物にちょうどよさそう」オシャレ系特定小型原付『ウォンキー』にSNSでは反響
  4. ショッピングセンターに320台の名車・旧車が大集結…第5回昭和平成オールドカー展示会
  5. ハーレーダビッドソン、横浜で交通安全パレード開催へ 先頭ライダーは魔裟斗
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AI家電を車内に搭載!? 日本導入予定の新型EV『PV5』が大胆なコンセプトカーに
  2. 【学生向け】人とくるまのテクノロジー展 2025 学生向けブース訪問ツアーを開催…トヨタ、ホンダ、矢崎総業、マーレのブースを訪問
  3. EVシフトの大減速、COP消滅の危機…2024年を振り返りこの先を考える 【池田直渡の着眼大局】
  4. 住友ゴム、タイヤ製造に水素活用…年間1000トンのCO2削減へ
  5. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
ランキングをもっと見る