アウディの高性能SUV『SQ5』は直4搭載に!? 次期型プロトタイプ、最終仕様を目撃

アウディ SQ5 次期型プロトタイプ(スクープ写真)
アウディ SQ5 次期型プロトタイプ(スクープ写真)全 19 枚

アウディは主力クロスオーバーSUV『Q5』次期型の開発を進めているが、その高性能モデルとなる『SQ5』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

アウディの高性能SUV『SQ5』次期型プロトタイプ

捉えた車両は、これまでで最もカモフラージュが削ぎ落とされ、市販型コンポーネントを備えた最終仕様だ。フロントエンドには、新デザインのシングルフレームグリルを装着、コーナーエアインテークがメッシュパターンとなっている。

アウディ SQ5 次期型プロトタイプ(スクープ写真)アウディ SQ5 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

メインヘッドライトの上にはスリムな新LEDデイタイムランニングライトが配置されていることもわかるが、『Q6 e-tron』のようなデュアル(二段式)ヘッドライトと異なり、Q5次期型では一体型ランプユニットを採用していることは興味深い。

後部では、円形のクワッドエキゾーストパイプをインストール。「S」モデルのDNAを示している。また、かなりスリムになったLEDテールライトも初めて確認できる。クラムシェルテールゲートがなくなった結果、開口部は少し狭くなるが、荷物を積み降ろしするのに十分な広さは保たれているようだ。

キャビン内では、小型のデジタルインストルメントクラスターと、大型のタブレットタッチスクリーンが追加。ディスプレイはより大型化され、センターコンソールから突き出たレイアウトになる。またよりスポーティなステアリングホイール、グリップの高いシートなどSモデル専用トリムが期待できるだろう。

アウディ SQ5 次期型プロトタイプ(スクープ写真)アウディ SQ5 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

アウディは、2026年以降に発売されるすべての新モデルがEVになることをすでに発表していることから、これが燃焼エンジンを搭載した最後の世代になることは間違いない。今年後半には、ユーロ7規制に準拠するようにクリーン化された直列4気筒ガソリン、およびディーゼルユニットのラインアップが期待されるが、SQ5次期型がV型6気筒エンジンを維持するのか、直列4気筒にダウンサイズするのかは不明だ。

Q5次期型のワールドプレミアは、2023年後半に予定されており、高性能SQ5は2024年のデビューが予想されている。市場では、BMW『X3 M40i』らをライバルとするが、今後、より強力な『X3 M』やメルセデスAMMG『GLC 63』に対抗すべく『RS Q5』が登場することが期待されている。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
  2. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  5. 日産、新車開発AIで大幅短縮、新型『スカイライン』など1年に7車種投入[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る