【トヨタ アクア GRスポーツ】先代の意志を受け継ぎ、レベルアップした2代目[詳細画像]

トヨタ アクア GRスポーツ
トヨタ アクア GRスポーツ全 40 枚

トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、GRスポーツのラインアップに『アクア GRスポーツ』を2022年11月に追加した。アクア GRスポーツは今回のモデルで2代目となる。

詳細画像40枚:トヨタ アクア GRスポーツ

先代アクアGRスポーツは2017年に誕生し、スポーツコンバージョン車としてロング&ベストセラーモデルとなった。今回発売した2代目は、誕生当時から変わらない「意のままに操れる歓び」というコンセプトを踏襲し、先代からさらに操縦安定性および加速性能を向上。ベースとなるアクアの乗り心地の良さを継承しながら、様々な路面に追従するよう足回りに磨きをかけた。

トヨタ アクア(左)とアクア GRスポーツ(右)トヨタ アクア(左)とアクア GRスポーツ(右)

◆専用装備、専用チューニングの数々

GRスポーツならではの改良点として挙げられる最たるものが剛性の強化だ。フロア下2か所へブレースを、さらにリヤバンパーリンフォースを追加することで、操縦安定性の向上とフラットな乗り心地を実現。さらに、フロントサスペンションはアブソーバー特性やコイルスプリングの専用チューニング、スタビライザーの特性変更、専用バウンドストッパーの採用、ロアアームのブッシュの特性変更等を実施。リヤサスペンションはGRスポーツ専用にコイルスプリングやショックアブソーバーをチューニング、締結ボルトの変更などにより、優れた操舵応答性と質感の高い乗り心地の両立を図っている。

また、電動パワーステアリングをGRスポーツ専用にチューニングすることで操舵フィールを向上、クルマとの一体感のある走りを実現。さらに、POWER+モードでは、よりスポーティな手応えを感じるEPS特性により、さらなるスポーツフィールが体感できる。

トヨタ アクア GRスポーツトヨタ アクア GRスポーツ

専用エクステリアは、フロントバンパー&ロア加飾バー、専用ラジエーターグリルが特徴的だ。六角形のメッシュ形状に“G”をモチーフとして取り入れた「ファンクショナルマトリックスグリル」は、光の角度により立体的な表情を見せる。

ほかにも専用リヤバンパーロアカバー、専用ロッカーモールディング、205/45R17タイヤ(POTENZA RE050A)および専用の切削光輝+ブラック塗装17インチアルミホイール、GRロゴ入りのレッドブレーキキャリパーを装着するなど、スポーティなイメージを際立たせている。

トヨタ アクア GRスポーツトヨタ アクア GRスポーツ

インテリアはGRロゴ付きの専用シート表皮スポーティシートを採用。天井や周辺部品をブラックで統一したコーディネートとしている。専用本革3本スポークステアリングホイール、アルミペダルなど走りを予感させる装備を満載した。

アクア GRスポーツの価格は259万5000円となっている。

《神林崇亮》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  2. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  3. 【マツダ CX-5 新型】Aピラー9mm、ドア音、ワイパー制御…開発主査が明かした「地味スゴ」な進化とは
  4. マツダ、新塗装色「ジンクグリーンメタリック」開発…『ロードスター』から順次導入
  5. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 「全固体なら勝てる」は本当か、LFP時代に問われる日本の電池戦略…矢野経済研究所 エネルギー&モビリティグループ 部長 田中善章氏 [インタビュー]
  4. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  5. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
ランキングをもっと見る