【スバル インプレッサ 新型】ダンロップ SP SPORT MAXX 050 を新車装着

ダンロップ SP SPORT MAXX 050
ダンロップ SP SPORT MAXX 050全 3 枚

住友ゴムは、SUBARU(スバル)が4月に発売したコンパクトハッチバック『インプレッサ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 050」の納入を開始した。

インプレッサは、クラスを超えた高い安全性能と動的質感を兼ね備えたスバルのスタンダードモデル。第6世代となる新型は、日本市場における名称を「インプレッサスポーツ」から「インプレッサ」へと変更した。新型インプレッサはスポーティかつカジュアルなデザイン、優れた運動性能、安心できる先進安全装備、とことん使えるユーティリティをしっかりと継承しながらも、最新技術を多数搭載し、安全性能や動的質感を大幅に進化させた。

SP SPORT MAXX 050は、ドライ路面にもウエット路面にも対応した高いグリップ力および操縦安定性を実現しながら低燃費性も高次元で両立したタイヤ。接地面の応力を均一化させるパターンを採用し、街中でもスポーティな乗り味を実現している。

納入タイヤサイズは215/50R17 91V。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  3. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  4. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  5. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る