テスラ モデルY PERFORMANCE 用の車高調、テイン「FLEX Z」に追加

FLEX Z:テスラ・モデルY YL3YPT用実装例
FLEX Z:テスラ・モデルY YL3YPT用実装例全 2 枚

サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)テスラ『モデルY PERFORMANCE』用の適合車種ラインナップを追加した。

【画像全2枚】

「FLEX Z」は16段伸/縮同時調整で、複筒式・全長調整式を採用。「シールド構造」を採用することで、減衰力調整・全長調整式・アッパーマウント付属と、フルスペックでありながら高品質とロープライスを両立したという。

モデルY用では、乗り心地でコツコツと感じる固さや微振動の低減など、日常の快適性能の向上が意識されている。

本文(Mycar-life)へ https://www.mycar-life.com/article/2023/05/28/26494.html

《Mycar-life編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  2. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  3. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  4. メルセデスベンツ『GLC』新型、V8エンジンなるか!…12月のスクープ記事ランキング
  5. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る