高回転域での失火を防止、HKSから「スーパーファイヤーレーシングコイルpro」発売…マークII、ソアラ用

イグニッションコイルブーツ、イグニッションコイルスプリングには耐電圧、耐熱のこだわりの材料を使用。高負荷時の火花が飛びづらい過酷な環境にも耐え、リークすることなく確実な点火をサポート
イグニッションコイルブーツ、イグニッションコイルスプリングには耐電圧、耐熱のこだわりの材料を使用。高負荷時の火花が飛びづらい過酷な環境にも耐え、リークすることなく確実な点火をサポート全 1 枚

チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から「スーパーファイヤーレーシングコイルpro」が新発売。

「スーパーファイヤーレーシングコイルpro」は、最大で純正比約1.6倍の2次電圧にパワーアップして、強い火花で高回転域での失火を防止する、イグニッションコイル製品だ。

今回発売の製品は、トヨタ『マークII』系(JZX100、110)、『ソアラ』(JZZ30後期)に搭載されている1JZ-GTE(VVT-i)エンジンに合わせて設計された。

本文(Mycar-life)へ https://www.mycar-life.com/article/2023/06/02/26514.html

《Mycar-life編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ゴツすぎる…だが、それでいい!」日産のハイパワーSUV『パトロールNISMO』発表に、日本導入にも期待の声
  2. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  3. 新型ランチア『イプシロンHF』発表、280馬力EVで0-100km/hは加速5.6秒
  4. 「クラシックmini」がレストモッドで蘇る! 限定生産で約1490万円から
  5. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る