ベッドマット要らずでシートが1900mmのベッドに、日本初「モビフレーム」のシート採用のバンコン:アルフレックス「エレメント」…モーターキャンプEXPO2023

モビフレーム社のコンフォートシートベッドシステムを搭載したバンコンのアルフレックス「エレメント」
モビフレーム社のコンフォートシートベッドシステムを搭載したバンコンのアルフレックス「エレメント」全 13 枚

乗用車並みの乗り心地で、展開すると1900mmのベッドになるモビフレーム社の「コンフォートシートベッドシステム」が日本のバンコンに初導入。大阪・万博記念公園で10日に開幕したモーターキャンプEXPOでお披露目されたアルフレックスの新モデル『エレメント』に搭載された。

【画像全13枚】

コンフォートシートベッドシステムは乗り心地の良いインジェクション成形ウレタンを使用し、固定式とスライド式の2種類を展開。一人掛けやベッドマットを使う方式ではなく、シートを展開するだけで、幅1200mm、長さ1900mmの2人就寝のベッドになる。シートベルトはシートの奥に仕舞い込まれておらず、ベッドからシートに戻してすぐに使えるのも便利だ。

エレメントでは、この画期的なシートを活かし、電源は大容量のポータブルバッテリーでまかなうことで、すっきりシンプルで斬新な室内レイアウトを実現した。

トヨタハイエース』をベースとしたモデルとしては大きめのギャレーを搭載し、調理はIHクッキングコンロや電子レンジで対応。左リアにあるコンパクトなサイドテーブルは、子ども用のサブベッドを展開する際のステイも兼ねている。2人または、子どもとの気軽な車中泊には十分な装備を持ちながら、価格をおよそ470万円と抑えているのも大きなポイントだ。

なお、コンフォートシートベッドシステムは、アルフレックスとポーランドのモビフレーム社の協力により、今後開発される新しいADDSETモデルに順次搭載される予定だという。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  3. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  4. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  5. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る