BMW X1 新型、「Mスポーツパッケージ・プロ」設定 欧州で7月から

キドニーグリルにまで拡大されたMハイグロスシャドウライン

フロントバンパーに大型エアインテークが付く「Mスポーツパッケージ」

オプションでアダプティブMサスペンションを装着可能

BMW X1 新型の「Mスポーツパッケージ・プロ」
BMW X1 新型の「Mスポーツパッケージ・プロ」全 8 枚

BMWは7月から、小型SUVの『X1』新型の欧州仕様車に、オプションで「Mスポーツパッケージ・プロ」を設定する。5月24日、BMWが発表した。

写真:BMW X1 新型の「Mスポーツパッケージ・プロ」

◆キドニーグリルにまで拡大されたMハイグロスシャドウライン

Mスポーツパッケージ・プロは、「Mスポーツパッケージ」に、さらなるスポーツ性を追加するものだ。このオプションは、コンパクトな「スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)」のダイナミックなキャラクターに、さらに明るいスポットライトを当てるという。

Mスポーツパッケージ・プロには、フロントのキドニーグリルにまで拡大されたMハイグロスシャドウライントリムをはじめ、Mリアスポイラー、Mスポーツブレーキシステム、レッドまたはダークブルーのキャリパー、Mシートベルトが含まれている。また、オプションのアダプティブLEDヘッドライトを選択すると、「Mライト・シャドーライン」も装備される。

また、7月以降に欧州で発売される新型X1には新たに、シート表皮に「ヴェガンザ・パーフォレーテッド」がオプション設定される。レザーに似た特性を備えたヴェガンザ・パーフォレーテッド素材は、ブラック、モカ、オイスターの3色から選べる。また、Mスポーツパッケージ装着車には、ブラックにブルーのコントラストステッチを施したMアルカンターラ/ヴェガンザのコンビネーションが用意されている。

BMW X1 新型の「Mスポーツパッケージ・プロ」BMW X1 新型の「Mスポーツパッケージ・プロ」

◆フロントバンパーに大型エアインテークが付く「Mスポーツパッケージ」

ベースとなるMスポーツパッケージでは、フロントバンパーの大型エアインテークなどにより、ダイナミックさが強調されている。オプションで、ミラーパッケージ、アンビエントライト、パノラマガラスサンルーフ、ハーマンカードンサウンドシステムなどを装備することもできる。

Mスポーツパッケージには、18インチのアルミホイールが標準だ。オプションで19インチと X1初となる20インチのアルミホイールが選択できる。また、「BMWインディビジュアル」としては、初めてのフローズンペイントのオプションをはじめ、2種類のソリッドシェードと10種類のメタリックシェードのボディカラーが用意されている。

「BMW Maps」ナビゲーションシステム、スポーツレザーステアリングホイール、インテリジェントな2ゾーンオートエアコン、レインセンサー付きの自動ヘッドライトを標準装備した。4つのUSB-Cポートと、2つの12Vソケットも装備されている。従来モデルと比較して、先進運転支援システム(ADAS)も充実させている。

BMW X1 新型の「Mスポーツパッケージ・プロ」BMW X1 新型の「Mスポーツパッケージ・プロ」

◆オプションでアダプティブMサスペンションを装着可能

あらゆる状況において、優れたハンドリング特性を発揮し、BMWブランドらしいドライビング体験を提供する、と自負する。コンパクトなオールラウンダーのシャシーテクノロジーは、スポーティで機敏なハンドリングと長距離移動時の快適さのバランスを追求した。新型には、剛性を高めながら重量を軽減するボディ構造、長いホイールベース、従来モデルよりも広いトレッド、フロントのシングルジョイントスプリングストラットアクスル、リアの3リンクアクスルの最新バージョンを採用している。

ホイールスリップ制限機能が標準装備されており、トラクションと走行安定性を高めている。オプションのアダプティブMサスペンションは、周波数選択式ダンピング、スポーツステアリング、15mmダウンの車高が特長、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. メルセデスAMG『CLA 45』新型、3基のモーターで680馬力…0-100km/h加速は2.7秒
  4. トヨタ『クラウン・クロスオーバー』、改良新型のデザイン先行公開…9月発売へ
  5. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る