大文字「KAWASAKI」エンブレムも嬉しい、カワサキ Z900RS イエローボールエディション発売

カワサキ Z900RS イエローボールエディション
カワサキ Z900RS イエローボールエディション全 2 枚

カワサキモータースジャパンは、レトロスポーツ『Z900RS』に特別な塗装を施した「イエローボールエディション」を設定し、7月15日より販売を開始する。価格は156万2000円。

イエローボールエディションは、深みのあるキャンディグリーンに鮮やかなイエローボールを配し、特別な技法の重ね塗りを施すことで、艶やかで重厚な質感を生み出した。タンクマークにはZ1イメージをさらに引き立てるヘリテージKAWASAKIエンブレムをセット。

カワサキ Z900RS イエローボールエディションカワサキ Z900RS イエローボールエディション

また、Z1イメージのサイドカバーマーク、上質感のあるシボ入りシートレザー、クロームメッキ仕上げのサイドグリップ、パルシングコイルカバー/ゼネレーターカバーの「DOHC」マークなど、細部にまでこだわったZ900RSの特別な1台に仕上げている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「クラシックmini」がレストモッドで蘇る! 限定生産で約1490万円から
  2. いすゞ『ギガ』など大型・中型トラック1万6780台をリコール…シートサスペンション不具合
  3. 「存在感ハンパない」DSの新型フラッグシップ『N°8』が「唯一無二な印象」など話題に
  4. ケーニグセグ、1625馬力の新型ハイパーカー『サダイアズ・スピア』発表
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】「カッコよさ」盛り込んだ軽ハイトワゴンの逆襲…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る