VW乗用車ブランドの世界販売が24%増と回復、EVは5割増 2023年上半期

フォルクスワーゲン ID.4 GTX と ID.5 GTX
フォルクスワーゲン ID.4 GTX と ID.5 GTX全 5 枚

フォルクスワーゲン(Volkswagen)乗用車ブランドは7月28日、2023年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は152万台。前年同期比は24.6%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。

上半期の世界新車販売では、EVが伸びた。2023年上半期のEVの世界新車販売台数は、過去最高の16万4800台。前年同期比は51.6%増と伸びている。

フォルクスワーゲン乗用車ブランドのEVモデル攻勢は、2020年にヨーロッパでコンパクトEVの『ID.3』を発売したことによって始まった。2021年3月には、欧州に続いて米国と中国でも、電動SUVの『ID.4』を発売した。さらに、中国の顧客のニーズに合わせて特別に開発された最大7シーターの電動SUVの『ID.6』が、2021年6月から中国で発売されている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ自動車羽村が始動、日野自動車の羽村工場を承継
  2. GR GT3、ハッピーセット「トミカ」に登場 4月10日から
  3. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  4. 常識を打ち破るワークマン、進化した「冷暖房服」のコスパに注目!…東京モーターサイクルショー2026
  5. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る