嵐にも負けず! ANAなど航空各社、お盆中の国内線利用客がコロナ前の9割に回復[新聞ウォッチ]

羽田空港(8月11日)
羽田空港(8月11日)全 3 枚

遅い動きで沖縄や西日本などにしばらく滞留していた台風6号や東海道・山陽新幹線を長時間ストップさせた台風7号の影響などで、お盆期間中の交通手段は大混乱したが、それでも全日本空輸(ANA)や日本航空(JAL)の国内線はコロナ禍前の9割超の水準に達する回復ぶりだったという。

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きょうの日経などが報じているが、国内航空11社が発表したお盆期間(8月10~20日)の国内線旅客数は前年同期比15%増の385万人。

このうち、JALの国内線旅客数は台風6号・7号の影響でキャンセルが相次いだものの、13%増の125万人。また、ANAと格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションのANAHDグループ2社の国内線旅客数は19%増の182万人となり、コロナ前の19年同期比で98%の水準まで回復したという。

一方、国際線旅客数は8社合計で57万人と前年の同じ時期に比べると倍増。JALの国際線旅客数は64%増の21万人。ANAも23万人と87%増と好調。しかも日本発に限ると2.7倍に増え、19年同期比で5割超まで回復したそうだ。渡航先別ではハワイ行きが前年同期比3.3倍、ソウル・バンコク線などアジア方面も2.6倍と「レジャー需要の回復が鮮明となった」(ANA)とも伝えている。

2023年8月22日付

●ハワイ不明なお1050人、山火事2週間(読売・1面)

●危険運転「もっと適用を」100キロ超過で死亡「過失」起訴(読売・33面)

●長距離走行と静粛性で勝負能力、EV市場拡大タイヤも激しい開発競争、住友ゴム工業・山本悟社長(朝日・7面)

●係員いない新幹線ホーム 安全は、JR九州、効率化のため14駅で(朝日・27面)

●ガソリン高騰影響に地域差、本社・FNN合同世論調査(産経・2面)

●厚木・立体駐車場火災、2階の車から出火か、被害120台に(産経・23面)

●処理水24日にも海洋放出、政府、約束守らず(東京・1面)

●中古車禁輸、今月から拡大、ロシア向け5割が対象、国内価格下げ要因に(日経・5面)

●ビッグモーター不正、損保、契約者の救済急ぐ、東京海上、車両を無料点検、三井住友海上,等級を独自訂正(日経・9面)

●車の燃料税収、10兆円減、30年に世界で、EV普及進み(日経・15面)

●三菱ふそう、チリでEVトラック(日経・15面)

●お盆の国内線利用15%増、航空各社、コロナ前の9割に回復(日経・15面)

●マツダ、先行投資実り遠く、稼げる会社へ600万円SUV(日経・16面)

●街路樹の被害届、神奈川県が提出、ビッグモーター問題(日経・35面)

《福田俊之》

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