車検でのヘッドライト審査方式が2024年8月から変更、注意…土曜ニュースランキング

1位) ヘッドライトで車検を通らなくなる車が続出か?---過渡期取扱いを見直し
1位) ヘッドライトで車検を通らなくなる車が続出か?---過渡期取扱いを見直し全 10 枚

今週(9月8~14日)の記事を独自ポイントで集計した土曜ニュースランキング。

今週は車検でのヘッドライト審査方法変更の記事がトップにランクインした。対象の車両は2024年8月以降からロービーム計測のみでの審査となるため、自身のクルマが対象内である場合は次回以降の車検を通す際に注意したい。

以下、2位にETCマイレージサービスのお得情報記事。3位にインプレッサのベースグレード、スバル『インプレッサ ST』の新型試乗記事がランクインしている。


1位) ヘッドライトで車検を通らなくなる車が続出か?---過渡期取扱いを見直し:229 Pt.

車検でヘッドライト審査の方法が変わり、不合格になる車が増えるかもしれない。ヘッドライトの審査は原則としてロービームを計測しているが、ロービーム計測が困難な自動車に対してはハイビームで計測していた。これが全面的にロービーム計測に切り替わるからだ。
https://response.jp/article/2023/09/11/374954.html






2位) 未登録なら、損をしている!? 「ETCマイレージサービス」なら通行料の10%が還元!?【カーライフ 社会・経済学】:159 Pt.

カーライフに関する「社会・経済」トピックスを横断的に発信している当連載。今回は、「ETCマイレージサービス」に焦点を当てる。さて、これは何なのか。まだこれに登録していないというのなら、要熟読!
https://response.jp/article/2023/09/09/374917.html




3位) 【スバル インプレッサ ST 新型試乗】「純エンジン車を買うなら今でしょ!」“素”のインプはコスパ最強…中村孝仁:100 Pt.

やっぱり純ICE(内燃機関)もいいよな…ということでスペシャルな試乗会にスバルが持ち込んだ『インプレッサ』は何と「ST」という“素”のグレードのモデルだった。
https://response.jp/article/2023/09/10/374934.html






4位) トイレやエアコンが付いて3人寝泊まり可能、OMC「ZERO」レイアウト変更で使い勝手が更に向上…名古屋キャンピングカーフェア2023オータム:94 Pt.

トヨタ『ハイエース』の中で最もコンパクトなボディに対座ダイネットや2段ベッド、トイレなどを詰め込んだOMC「ZERO」。名古屋キャンピングカーフェアではレイアウトに変更を加え、更に利便性を向上させた。
https://response.jp/article/2023/09/12/374996.html




5位) どうなるキムタク? 日産もジャニーズ事務所とCM契約更新せず[新聞ウォッチ]:90 Pt.

ジャニー喜多川氏による性加害問題が、芸能界ばかりではなく多方面に大きな衝撃を与えているが、そんな中、所属タレントを広告などに起用している大手企業がジャニーズ事務所との契約を見直す動きが相次いでいるという。
https://response.jp/article/2023/09/12/374978.html




6位) ホンダの新型EVがテスラ方式の充電規格採用 2025年から北米で:71 Pt.

ホンダ(Honda)の米国部門は9月7日、2025年から北米で販売する新型EVの充電ポートに、北米充電規格(NACS)を採用することでテスラと合意した、と発表した。
https://response.jp/article/2023/09/08/374880.html




7位) エアコンを追加で死角なし、街乗りもオフロードも快適なキャンピング仕様車:ケイワークス「D:5クルーズ キャンパーエディション」…名古屋キャンピングカーフェア2023:71 Pt.

三菱『デリカ D:5』の運転性能や走破性をベースに、小回りの効くキャンピング仕様車に仕立てたのが、ケイワークスの「D:5クルーズ キャンパーエディション」だ。名古屋キャンピングカーフェアの展示車では、エアコンのオプションを追加してパワーアップした。
https://response.jp/article/2023/09/09/374924.html




8位) ボルボがトヨタ・アルファードに対抗!? 初のEVミニバン『EM90』デザインはこうなる!:70 Pt.

ボルボは、ブランド史上初となるプレミアム電動ミニバン『EM90』を11月にワールドプレミアすることを発表した。同時に真上から見た車両のティザーイメージを1点公開したが、全体像は不明だ。そこで、気になる市販型デザインを予想してみた。
https://response.jp/article/2023/09/08/374879.html




9位) 【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】スバルらしさ全開!アウトバックより“55mm幅狭”が強みになるか…九島辰也:59 Pt.

アウトバックより55mm幅狭が強みになるか「スバル『レヴォーグ』に新しい仲間が加わった」。プレゼンテーションを聞いているとまさにそんな感じだ。新型車ではなくグレードの追加といった印象である。というのも、コンセプトは都会的なレヴォーグを少しだけ背を高くしてアウトドア感を出すといった内容だからだ。
https://response.jp/article/2023/09/08/374887.html




10位) N-BOXカスタム用オールステンレス製マフラー発売、ブリッツ「NüR-SPEC VSR/VS」に追加:56 Pt.

チューニングパーツメーカー、BLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)VSR/VS」シリーズに、ホンダ『N-BOXカスタム』(JF4)用新製品が登場した。
https://response.jp/article/2023/09/08/374907.html

《請川開》

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