EVワゴンに生まれ変わる!アウディ『A6アバント』を初スクープ

アウディ A6アバント プロトタイプ(スクープ写真)
アウディ A6アバント プロトタイプ(スクープ写真)全 14 枚

アウディの主力Eセグメントワゴン『A6アバント』がBEVに生まれ変わる。デザインも含め大きく変わるA6アバントのプロトタイプをスクープした。

【画像全14枚】

「A6アバント e-tronコンセプト」は2022年3月に公開されたが、その市販型にあたるのが今回のプロトタイプだ。カモフラージュはかなり厳重だが、これまで何度も目撃されてきた『A4/A5アバント』プロトタイプより大きく、5月にニュルブルクリンクでスクープしたA6 e-tronのプロトタイプによく似ている。

よく見るとボディがローダウンされ、赤いブレーキキャリパーや、アグレッシブな「ピレリPゼロタイヤ」が装着されているほか、後部バンパーにはコンパクトなディフューザーが確認できる。「RS」モデルほどアグレッシブではないが、高性能モデルである可能性は高い。e-tronブランドが残るなら、「S6アバント e-tron」あるいは「A6アバントS e-tron」などの名称が候補になりそうだ。

アウディ A6アバント プロトタイプ(スクープ写真)アウディ A6アバント プロトタイプ(スクープ写真)

フロントエンドでは、現在のICE(内燃機関)を搭載したA6に見られるものとはまったく異なり、従来のヘッドライトの代わりにスプリットヘッドライトが装着されている。

市販型では、ポルシェ『マカンEV』やアウディ『Q6 e-tron SUV』に採用されるVWグループの「PPE」(プレミアム・プラットフォーム・エレクトリックアーキテクチャ)を採用し、超高速充電を実現する800V技術を備えている。

ベースモデルにはシングルモーターのドライブトレインが搭載されるが、最高出力476psと最大トルク800 Nmを発揮するデュアルモーターの搭載も期待される。100kWhのバッテリーを積み航続距離は435マイル(700km)を誇る。また史上初となる電動RSでは、最高出力816psとも噂される。

アウディは、車名および車種体系を再編すると伝えられているが、電動モデルのバッジである「e-tron」が車名から外される可能性もあるという。新情報が入り次第、お伝えしていこう。

電動A6のデビューは2024年内となりそうだ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

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