プリウス用の車高調キット、ラルグス「SpecS」発売

SpecS 車高調キット[01011209133-qq]トヨタ・プリウス(MXWH60)用実装例(フロント:マイナス56mm~プラス:11mm/リアマイナス40mm~プラス11mm)
SpecS 車高調キット[01011209133-qq]トヨタ・プリウス(MXWH60)用実装例(フロント:マイナス56mm~プラス:11mm/リアマイナス40mm~プラス11mm)全 2 枚

車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、トヨタ『プリウス』(MXWH60)用の「SpecS車高調キット」が新発売。

【画像全2枚】

「SpecS車高調キット」は対応車種の特性に合わせた最適なセッティングで開発されている、全長調整式車高調整のサスペンションキットだ。車高を下げてもストローク量が変化しない全長調整式なので、乗り心地の心配をすることなくローダウンを楽しむことができる。

32段階の減衰力調整機能により、多種多様な走行シーンに対応できるほか、単筒式ショックアブソーバーの採用で、正確かつ安定した減衰力をリニアに発生、スポーツ走行にも応える高い性能を発揮する。

本文(Mycar-life)へ https://www.mycar-life.com/article/2023/09/24/27074.html

《Mycar-life編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  2. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  3. メルセデスベンツ『GLC』新型、V8エンジンなるか!…12月のスクープ記事ランキング
  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  5. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る