ロータスの新世代EV『エレトレ』、実車が代官山T-SITEに出現 9月30日~10月1日

ロータス・エレトレ
ロータス・エレトレ全 4 枚

ロータスが「オールエレクトリックハイパーSUV」と謳う新型EV『エレトレ』が、9月30日と10月1日の2日間、代官山T-SITEで特別展示をおこなう。

エレトレは、全長5103mm×全幅2135mm~×全高1630mm~、ホイールベース3019mmという堂々としたフォルムの電動SUV。実用的で多用途、かつ広々としたファミリー向け高性能SUVを求めるユーザーをターゲットとしたロータス新世代モデルの第1弾として登場した。

ロータス初の全輪駆動ロードカーとなり、最高出力603hp/最大トルク710Nmのエレトレ/エレトレSは0-100km/h加速4.5秒、最高速度は258km/h、航続距離は最大600kmを実現する。

「LOTUS ELETRE Exhibition at Daikanyama」と名付けられた特別展示イベントでは、代官山T-SITEのメインストリートで、メインカラーであるソーラーイエローの「エレトレS」が展示される。9月30日と10月1日、両日ともに10時00分から18時00分まで。

新時代のロータスに間近で触れることができるチャンスだ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  3. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
  4. メルセデスベンツの新型高級ミニバン『VLE』、プロトタイプの写真を公開
  5. トヨタ『ランドクルーザー』公式アイテム、2025年夏の新作発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る