トヨタ『ハイラックス』がパノラミックビューモニターを全車標準装備

トヨタ ハイラックス Z(オキサイドブロンズメタリック)
トヨタ ハイラックス Z(オキサイドブロンズメタリック)全 7 枚

トヨタ自動車は、ピックアップトラック『ハイラックス』を一部改良し、9月28日より販売を開始した。

[写真:トヨタ ハイラックス Z(プラチナホワイトパールマイカ)]

今回の一部改良では、高性能グレード「Z GRスポーツ」専用装備としていたパノラミックビューモニター、バックモニター、ディスプレイオーディオ(ナビゲーション機能付き)を「Z」グレードにも標準装備とした。

また、Z、Z GRスポーツの外板色スーパーホワイトIIをプラチナホワイトパールマイカに変更し、メーカーオプション設定とした。

価格はZが407万2000円、Z GRスポーツが431万2000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. MASERATI 111th “永続する美と走り”をいま、あなたの週末へ。PR
  2. 日産 フェアレディZ をレーシングカーにカスタム、「NISMO GT-Z」発表へ…SEMA 2025
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. ホンダのSUV『パスポート』、オフロード性能を極めるコンセプトカー提案…SEMA 2025
  5. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る