ビッグモーターに致命傷? トヨタ系販社でも過大請求が発覚…土曜ニュースランキング

三井住友海上火災保険
三井住友海上火災保険全 10 枚

今週(10月20~26日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。ジャパンモビリティショーが開催される今週、ビッグモーター、トヨタなどの不正請求関連の話題に注目が集まった。

ビッグモーターは、不正請求問題により損保全7社が代理店契約を解除。致命傷を負った。さらにトヨタ系販社でも修理代の課題請求が発覚。今後の展開に注目だ。



1位) 致命傷のビッグモーター、損保全7社が代理店契約を解除[新聞ウォッチ]218 Pt.

今月(10月14日)亡くなった俳優でコメディアンの財津一郎さんが甲高い声で叫んでいた「キビシーッ」や「助けてチョーダイ!」などの独特のギャグを連呼しても、まったく通用しないほどの致命傷にもなりかねないだろう。
https://response.jp/article/2023/10/24/376095.html




2位) トヨタ系販社でも修理代を過大請求、社内調査で1417件判明[新聞ウォッチ]123 Pt.

事故を起こした車の修理代を過大請求していたのは、ビッグモーターなどの中古車販売の業者ばかりではなかったようだ。
https://response.jp/article/2023/10/23/376070.html




3位) トヨタに「新たな夜明け」が到来…米で謎の新型車を予告117 Pt.

トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月19日、新型車のティザー写真を公開した。この新型車については、「新たな夜明けがやってくる」とだけ明らかにされている。
https://response.jp/article/2023/10/20/376012.html




4位) 「洗車」の“常識”を解説! シャンプーにて“やってはいけないこと”とは!? 【カーライフ 社会・経済学】113 Pt.

洗車に向いた季節がやってきた。それを踏まえて当コーナーでは、「洗車」における“常識”について考えている。今回は、「シャンプー」にて“やってはいけないこと”を解説していく。
https://response.jp/article/2023/10/21/376045.html




5位) プリウス新型をよりスタイリッシュに、アーティシャンスピリッツがエアロパーツの先行予約開始89 Pt.

アーティシャンスピリッツは、エアロパーツブランド「BLACK LABEL(ブラックレーベル)」にトヨタ『プリウス』新型(60系)用を追加、先行予約受付を開始した。
https://response.jp/article/2023/10/20/376011.html




6位) ビッグモーターの34店舗、来週中にも行政処分、グッドスピードは新たに91件の保険金不正発覚[新聞ウォッチ]85 Pt.

中古車販売大手のビッグモーターによる自動車保険金の不正請求問題で、国土交通省は、道路運送車両法に基づく行政処分の対象となる34店舗について、「聴聞の結果を踏まえ、速やかに確定させる」として、早ければ来週中にも一斉に処分を実施するという。
https://response.jp/article/2023/10/20/376009.html




7位) ホンダ『プレリュード』復活、本格的な電動スポーツの前奏…ジャパンモビリティショー202377 Pt.

ホンダは10月25日、ジャパンモビリティショー2023において2ドア・スペシャリティスポーツモデルの『プレリュード・コンセプト』を発表した。三部敏宏代表執行役社長は会場で、「皆さんがホンダに期待するスポーツモデル。期待に応えられるよう鋭意開発中」と述べた。
https://response.jp/article/2023/10/25/376133.html




8位) マツダ、ロータリーエンジン搭載のスポーツEV『アイコニックSP』を世界初公開…ジャパンモビリティショー202368 Pt.

マツダは25日に開幕した「ジャパンモビリティショー2023」で、スポーツカーコンセプト『MAZDA ICONIC SP(アイコニックSP)』を世界初公開した。マツダが世界に先駆けて量産化した「ロータリーエンジン」を搭載し、カーボンニュートラル燃料で走ることを想定した新時代のスポーツカー像を提案する。
https://response.jp/article/2023/10/25/376131.html




9位) ビッグモーターの34事業場が事業の取消または停止58 Pt.

中古車販売・買取のビッグモーターが不適切な特定整備などを行なっていたことについて、国土交通省の各地方運輸局は10月24日、ビッグモーターの鈑金工場を併設する34事業場に、事業の取消や停止などの行政処分を申し渡した。
https://response.jp/article/2023/10/25/376119.html




10位) スカイライン、Z、セリカ、360台の旧車・名車が集結…カーフェスティバル in 川島町51 Pt.

埼玉県川島町役場の駐車場で10月22日、カーフェスティバルin川島町が開催され、すっきりと晴れ上がった秋空の下に約360台もの旧車や名車が集結した。
https://response.jp/article/2023/10/24/376117.html

《神林崇亮》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る