アクアGRスポーツ用とカムリHV用の車高調! テインの「FLEX Z」と「STREET ADVANCE Z」に適合追加

FLEX Z[VSTM0-C1AS2]トヨタ・アクアGR SPORT用
FLEX Z[VSTM0-C1AS2]トヨタ・アクアGR SPORT用全 3 枚

サスペンション専門メーカー・テイン車高調キット「FLEX Z(フレックスゼット)」トヨタ『アクアGR SPORT』用と『カムリ・ハイブリッド』用が、「STREET ADVANCE Z(ストリートアドバンス ゼット)」に『アクアGR SPORT』用の適合車種として追加された。

“プライス以上の価値を持つ国産フルスペック車高調”「FLEX Z」は16段伸/縮同時調整で、複筒式・全長調整式を採用した。対応車種によってさまざまなチューニングがされている。

いっぽう「STREET ADVANCE Z」は16段伸/縮同時調整で、シンプルな構造のネジ式車高調整機構を採用した車高調のベーシックモデルだ。

本文(Mycar-life)へ https://www.mycar-life.com/article/2023/11/03/27264.html

《Mycar-life編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 中国マイクロEV『小馬』10万台を販売した「かわいいペット」戦略
  3. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
  4. ホンダ『プレリュード』新型、インドネシアでは「オールブラック」なプロトタイプを初公開
  5. 快進撃のヤマハ、次は「親しみやすいスーパースポーツ」で勝負!?「鈴鹿8耐2025」注目の1台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る