初代『プリウス』のバッテリー活用、使用済み電池リサイクル事業を拡大…米トヨタ

トヨタ・プリウス 初代
トヨタ・プリウス 初代全 5 枚

トヨタの北米部門は、ハイブリッド車やEVの使用済み電池リサイクル事業を拡大する。初代『プリウス』が間もなく、北米で寿命を迎えるのに備える。

トヨタ・モーター・ノース・アメリカは、レッドウッド・マテリアルズ(以下、レッドウッド)との間で、循環型のバッテリーエコシステム構築という共通のビジョンに向けて、電動車両の使用済み電池のリサイクルについての協業を拡大する。トヨタはレッドウッド社のリサイクル網から、正極活物質(CAM)と負極銅箔を調達し、トヨタ車向けの車載電池に使用していく。

北米では、20年以上前に発売された初代プリウスをはじめとした電動車が、次々とライフサイクルの最期を迎える。これに伴い、トヨタの車載電池のリサイクルニーズは、今後数年間で大幅に増加することが予想されている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』、初のハイブリッド欧州発表…3.5リットルV6ツインターボとモーターで457馬力
  2. 「古代兵器かよ」スバル BRZ GT300に搭載される「水平対向6気筒」にSNS興奮!『アルシオーネ』ファンも注目
  3. 【QJモーター SRV250A 試乗】AT免許&70万円以下で乗れるVツインクルーザー! 中国からの刺客は「レブルの牙城」を崩せるか…青木タカオ
  4. VW『ID.ポロ』、内装を先行公開…1980年代『ゴルフ』風レトロ表示モードをディスプレイに採用
  5. 海の上で? 伊勢湾フェリーでレアな国道標識を見ることができる!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る