フォーカルから「K2 Power EVO」スピーカー全10機種発売…シリーズ第4世代

FOCALから“K2 Power”カースピーカーシリーズの第4世代となる「K2 Power EVO(エボ)」シリーズ全10機種が新発売
FOCALから“K2 Power”カースピーカーシリーズの第4世代となる「K2 Power EVO(エボ)」シリーズ全10機種が新発売全 11 枚

フォーカル・オーディオ・ジャパンから、フランス FOCAL(フォーカル)社製カースピーカーの新製品「K2 Power EVO(エボ)」シリーズ全10機種が新発売。全国のフォーカル・プラグ&プレイストア、ならびにFOCAL Car Audio製品取扱販売店で12月25日より販売が開始される。

【画像全11枚】

今回発売の「K2 Power EVO」(ケーツー パワー エボ)は、FOCALカースピーカーの象徴というべき 黄色のアラミドファイバーコーンを継承する伝統のシリーズ“K2 Power”の第4世代モデルで、2016年発売の現行「New K2 Power」以来約7年半ぶりのリニューアルとなる。

取付奥行寸法58mm(ウーファー部)の薄型モデルを含む4機種を取り揃えた165mm2ウェイ・コンポーネントキットをはじめ、165mm3ウェイ・コンポーネントキット100mm2ウェイ・コンポーネントキットを各1機種、165mm2ウェイ・コアキシャルキット1機種サブウーファー3機種の計10機種ラインアップで展開されている。

165mm2ウェイ・コンポーネントキット「ES 165 KX2E」165mm3ウェイ・コンポーネントキット「ES 165 KX3E」には、新開発の大口径M型断面アルミ/マグネシウムコーンを採用した“K2 Power M”シリーズ(2023年7月発売)の革新的な32mmトゥイーター「FRAK」が投入されている。また、前述2機種と165mm2ウェイ・コアキシャルキット「EC 165 KE」を除く全キットでは、車室内での指向特性を大幅に改善し、22kHzまでのスムーズな高域周波数特性と低歪率も同時に実現するM型断面アラミドドーム振動板(特許技術)採用の25mmドームトゥイーター「TKME」型を採用している。

各キットのウーファー部ではサラウンド(エッジ)部の振動の乱れをコントロールすることで中域周波数特性や指向特性、歪特性を改善するTMD(チューンドマスダンパー※特許技術)を採用したTMDアラミドコーンウーファーを採用。これまで見逃されてきたスパイダー部の分割振動を抑えて偏りのない正確な駆動を実現し、音のリニアリティとパワーハンドリング性能を高めてロングライフ化も可能にするプログレッシブスパイダーを搭載している。

付属のネットワークでは音響専用パーツを積極投入した高音質設計と3段階(-3、0、+3dB)のトゥイーターレベル調整を装備(2ウェイ/3ウェイ・コンポーネントキット全機種)するほか、2ウェイ「ES 165K2E」「ES 165 KX2E」・3ウェイ「ES 165 KX3E」ではバイアンプ/マルチアンプ接続対応マルチセッティング・ネットワークとなっている。

サブウーファーは駆動領域を拡大して高い音圧レベルと低歪率を両立するカテナリー形状ラバーサラウンドを採用。キットのウーファーと同様にプログレッシブスパイダーを搭載するほか、ポールピース周囲を前後に貫通する6個の通気口が生み出す気流によってボイスコイルを効率的に冷却し、応答特性やパワーハンドリング性能を向上させるラジアルVCベンティングシステムも搭載している。なお、取付奥行寸法94.5mmの超薄型設計の「SUB 25 KXS」では、大口径サブウーファーならではの圧倒的なパワーハンドリングを小容量エンクロージュア(密閉/バスレフ両対応)で実現している。


K2 Power EVO 製品ラインアップ

■165mm2ウェイ・コアキシャルキット[EC 165 KE]
標準価格:¥85,800(税込/セット)
ウーファー:165mm口径、TMD採用K2サンドウィッチコーン
トゥイーター:Mインバーテッド・アラミドドーム
再生周波数帯域:60Hz~22kHz
定格入力/最大入力:80W/160W
インピーダンス:4Ω
出力音圧レベル:93dB(2.83V/1m)

■100mm2ウェイ・コンポーネントキット[ES 100 KE]
標準価格:¥96,800(税込/セット)
ウーファー:100mm口径、TMD採用K2サンドウィッチコーン
トゥイーター:25mm口径、TMD採用Mインバーテッド・アラミドドーム
再生周波数帯域:110Hz~22kHz
定格入力/最大入力:60W/120W
インピーダンス:4Ω
出力音圧レベル:90dB(2.83V/1m)
ネットワーク:12/12dB(3.5kHz)

■165mm2ウェイ・コンポーネントキット[ES 165 KE]
標準価格:¥96,800(税込/セット)
ウーファー:165mm口径、TMD採用K2サンドウィッチコーン
トゥイーター:25mm口径、TMD採用Mインバーテッド・アラミドドーム
再生周波数帯域:60Hz~22kHz
定格入力/最大入力:100W/200W
インピーダンス:2Ω
出力音圧レベル:91dB(2.83V/1m)
ネットワーク:6-12/12dB(3kHz)

■165mm2ウェイ・コンポーネントキット[ES 165 K2E]
標準価格:¥118,800(税込/セット)
ウーファー:165mm口径、TMD採用K2サンドウィッチコーン
トゥイーター:25mm口径、TMD採用Mインバーテッド・アラミドドーム
再生周波数帯域:70Hz~28kHz
定格入力/最大入力:60W/120W
インピーダンス:2Ω
出力音圧レベル:91.5dB(2.83V/1m)
ネットワーク:12dB/oct(.3kHz)

■165mm2ウェイ・コンポーネントキット[ES 165 K2S]
標準価格:¥125,400(税込/セット)
ウーファー:165mm口径、TMD採用K2サンドウィッチコーン
トゥイーター:25mm口径、TMD採用Mインバーテッド・アラミドドーム
再生周波数帯域:60Hz~22kHz
定格入力/最大入力:70W/140W
インピーダンス:2Ω
出力音圧レベル:88dB(2.83V/1m)
ネットワーク:6-12/12dB(3kHz)

■165mm2ウェイ・コンポーネントキット[ES 165 KX2E]
標準価格:¥173,800(税込/セット)
ウーファー:165mm口径、TMD採用K2サンドウィッチコーン
トゥイーター:32mm口径、TMD採用Mインバーテッド・アルミ/マグネシウムコーン
再生周波数帯域:55Hz~32kHz
定格入力/最大入力:120W/240W
インピーダンス:2Ω
出力音圧レベル:92.5dB(2.83V/1m)
ネットワーク:6-12/12dB(3kHz)

■165mm3ウェイ・コンポーネントキット[ES 165 KX3E]
標準価格:¥250,800(税込/セット)
ウーファー:165mm口径、TMD採用K2サンドウィッチコーン
ミッドレンジ:80mm口径、TMD採用K2サンドウィッチコーン
トゥイーター:32mm口径、TMD採用Mインバーテッド・アルミ/マグネシウムコーン
再生周波数帯域:45Hz~32kHz
定格入力/最大入力:120W/240W
インピーダンス:2Ω
出力音圧レベル:93dB(2.83V/1m)
ネットワーク:6-12/12/18dB(500Hz/3kHz/5kHz)

■250mmサブウーファー[SUB 25 KXE]
標準価格:¥102,300(税込/1本)
口径/ボイスコイル径:250mm/65mm
振動板:カテナリー形状ラバーサラウンド採用K2サンドウィッチコーン
再生周波数帯域:25~500Hz
定格入力/最大入力:600W/1200W
インピーダンス:4+4Ω
出力音圧レベル:84.5dB(2.83V/1m)

■250mmサブウーファー[SUB 25 KXS]
標準価格:¥105,600(税込/1本)
口径/ボイスコイル径:250mm/45mm
振動板:カテナリー形状ラバーサラウンド採用K2サンドウィッチコーン
再生周波数帯域:25~500Hz
定格入力/最大入力:350W/700W
インピーダンス:4Ω
出力音圧レベル:84.5dB(2.83V/1m)

■300mmサブウーファー[SUB 30 KXE]
標準価格:¥126,500(税込/1本)
口径/ボイスコイル径:300mm/65mm
振動板:カテナリー形状ラバーサラウンド採用K2サンドウィッチコーン
再生周波数帯域:25~500Hz
定格入力/最大入力:800W/1600W
インピーダンス:4+4Ω
出力音圧レベル:86.5dB(2.83V/1m)

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  4. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  5. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る