日産 キューブ 中古車を「レトロ・リノベーション」、限定台数を販売開始

CUBE Retro Renovation
CUBE Retro Renovation全 13 枚

日産自動車は奈良日産自動車と共同で、内外装部品のリフレッシュやカスタマイズを施した認定中古車CUBE Retro Renovation』のトライアル販売を開始する。この中古車は、東京オートサロン2023で参考出品された「CUBE Refreshed & Retro CONCEPT」を基にしている。

【画像全13枚】

日産は、初めて車を購入する若年層などをターゲットに、中古車の魅力を高めるプログラムを進めている。CUBE Retro Renovationは、新車販売終了後も一定の人気のコンパクトカー「キューブ」をベースに、内外装を新品部品でリフレッシュし、専用カスタマイズ部品でレトロ感を加えたモデルだ。オートサロンで公開後、多くの関心を集めたことから、限定販売に至ったという。1月22日から奈良日産で20台が販売される。

顧客の好みや予算に応じて選択可能な更新パッケージが用意されている。「リフレッシュパッケージ」は、傷や劣化した部品を新品に交換し、車両を新車同様の状態に戻する。「カスタムパッケージ」では、シートカバーやホイールカバー、2トーンカラーなどで、より個性的なデザインを実現する。

奈良日産では価格の例として、ベース車両金額:70万円+カスタムパッケージ・スタンダード:57万3698円+リフレッシュパッケージ・スタンダード27万2595円+個別オプション:なし+諸経費:13万9000円=総額:168万5293円としている。車両の改修は奈良日産で実施し、保証は同じく奈良日産の規定に基づく。

トライアル販売で、市場の反応を見極め、今後の事業化やモデル拡大の可能性を探る。日産は東京オートサロン2024でも中古の『マーチ』をベースにしたカスタムカーを参考出品している。

東京オートサロン2023

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  4. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  5. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
  4. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  5. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
ランキングをもっと見る