スマホがクルマの鍵になる「バーチャルキー」、草津ホテル1913の共同カーシェアに採用

スマホがクルマの鍵になる「バーチャルキー」、草津ホテル1913の共同カーシェアに採用
スマホがクルマの鍵になる「バーチャルキー」、草津ホテル1913の共同カーシェアに採用全 1 枚

株式会社イードと株式会社ジゴワッツは、スマートフォンを自動車の鍵に変える後付型スマートロック「バーチャルキー」を共同で開発し、この技術がGNホールディングス株式会社と草津ホテル1913が展開するカーシェアサービスに採用されたと発表した。

「バーチャルキー」は、スマートバリュー株式会社が提供するモビリティのシェアリングプラットフォーム「Kuruma Base」を利用したカーシェアサービス「Patto」にも採用されており、今回のカーシェア事業はこのPattoを利用したもの。

使用される車両は日産の軽EV『サクラ』で、草津ホテル1913の駐車場に設置。このサービスでは、スマートフォンを通じて車両の施錠や開錠が可能であり、環境に配慮した電気自動車の活用を通じて、持続可能な社会への貢献を目指す。また、草津ホテル1913はインバウンド観光客の誘致にも力を入れており、春の観光シーズンに向けてサービスの本格稼働を見込んでいる。

「バーチャルキー」はジゴワッツの特許技術を用いたシステムで、認証サーバとスマートフォンアプリ、専用車載器を組み合わせて構成される。これにより、自動車の鍵の解錠・施錠だけでなく、プッシュスタートボタンの操作も可能になる。

ジゴワッツは電気自動車用充電器や非同期認証システムの開発を行っており、イードとの資本提携を通じて「バーチャルキー」事業の協業を強化している。一方、「iid 5G Mobility」は、モビリティ革命を支援するアクセラレーターとして、新たなベンチャー企業や事業に対する多角的な支援を行っており、今後も新しいモビリティ・スマートサービスの発掘と支援を進めていく。

《レスポンス編集部》

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