[15秒でわかる]三菱『トライトン』新型…国内販売開始

三菱トライトン
三菱トライトン全 6 枚

三菱自動車は、1トンピックアップトラック『トライトン』新型の国内販売を2月15日から開始した。45年間で5世代にわたり約570万台を生産し、世界約150か国で販売されてきた。日本市場への投入は12年ぶり。2月13日時点で約1300台の注文を受け、月販台数計画の200台を大きく上回る予約数を記録した。特に上級グレード「GSR」が人気で、専用パーツによるタフなスタイリングが評価されている。日本ではアウトドアやスタイリングを重視するユーザーからの支持が見込まれる。

【画像全6枚】


●記事の詳細は《こちら》から。

《宮崎巧郎》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  3. 21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
  4. ホンダ WN7 が初の国産EV白バイに! 2026年1月の箱根駅伝でデビュー
  5. ホンダ『ステップワゴン』30周年記念車、マルチビューカメラなど快適装備を追加…409万8600円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る