モリタのコンテスト:小学生が描く「未来の消防車」、最優秀賞は埼玉県在住の新口さん

「第19回 未来の消防車アイデアコンテスト」最優秀賞
「第19回 未来の消防車アイデアコンテスト」最優秀賞全 1 枚

モリタホールディングスは、「第19回 未来の消防車アイデアコンテスト」の受賞作品を発表した。全国の小学生から寄せられた1050点の作品の中から、埼玉県在住の小学5年生、新口佳さんの作品が最優秀賞に輝いた。

本コンテストは、子どもたちの創造力を育むことを目的とし、夢のある「未来の消防車」をテーマにした作品を募集している。応募期間は2023年12月1日から2024年3月4日までで、日本国内在住の小学生が対象だった。今回、最優秀賞1名、優秀賞2名、佳作2名、敢闘賞2名の計7点が入賞作品として選ばれた。

新口さんの作品は、未来の消防車に求められる機能やデザインを独自の視点で捉え、審査員から高い評価を受けた。受賞者にはモリタオリジナルグッズが贈られる。

《小崎未来@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 顔が激変! BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
  3. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る