ヴァレオの環境配慮型ワイパー、CO2排出量6割削減…フランスで発売

ヴァレオの環境に配慮した新しいワイパーブレード「Valeo Canopy」
ヴァレオの環境に配慮した新しいワイパーブレード「Valeo Canopy」全 1 枚

ヴァレオは5月14日、環境に配慮した新しいワイパーブレード「Valeo Canopy」を、フランスの自動車メンテナンスチェーン「Speedy」を通じて、市場に初めて導入した、と発表した。

この取り組みは、カーボンフットプリントの削減に積極的に取り組むヴァレオとSpeedyの両社にとって大きなメリットとなる。また、環境への影響を抑えたいと考えるフランスのドライバーにも好評を得ているという。

Valeo Canopyは、従来のモデルと比較してCO2排出量を61%削減することができる。これは、設計サイクル全体でCO2排出を抑える技術的なソリューションを採用しているためである。具体的には、ゴムブレードの80%以上がサトウキビや植物油、リサイクルタイヤから得られるカーボンブラックなどの天然、再生可能、またはリサイクル素材で作られている。また、金属構造には最大15%のリサイクル鋼が、エンドクリップには最大50%のリサイクルプラスチックが使用されている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  2. フィアット『トポリーノ』、「スポーツ スペシャルエディション」欧州発表…1958年の伝説的モデルに着想
  3. BMWの新点火技術「Mイグナイト」、今夏から全てのM直列6気筒エンジンに搭載
  4. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  5. 日産『マイクラ』新型、英国累計販売10万台目のEVに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
  5. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
ランキングをもっと見る