NVIDIAとフォックスコンが協業、次世代スマートEV開発へ…大規模コンピューターセンター建設

台湾にコンピューターセンターを建設する協業を発表したNVIDIAとフォックスコンの首脳
台湾にコンピューターセンターを建設する協業を発表したNVIDIAとフォックスコンの首脳全 1 枚

鴻海(Foxconn、フォックスコン)は6月5日、台湾・高雄市に、NVIDIA(エヌビディア)の「Blackwell」プラットフォームを核とした先進的なコンピューティングセンターを建設すると発表した。

世界最大規模の電子機器受託製造サービス企業であるフォックスコンと、AIサーバー分野のリーディングメーカーのエヌビディアは、AI、EV、スマートファクトリー、ロボティクス、スマートシティなどの知的なエコシステム構築に向けて、より一層の取り組みを深化させていく。

フォックスコンがエヌビディアと手を組み、エヌビディアのBlackwellプラットフォームを中核とするコンピューティングセンターを高雄に建設する。この最先端コンピューティングセンターでは、大規模チップGB200を搭載したサーバー64ラック、合計4608基のGPUが稼働し、2026年の完成を目指している。エヌビディアの強力なAI技術は、Foxconnの3つのスマートプラットフォーム、スマート製造、スマートEV、スマートシティを牽引していく。両社はAI、EV、スマート工場、ロボット、スマートシティなどの分野でさらに緊密に協業し、フォックスコンの製造規模とAIの競争力を結集していく計画だ。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』MT仕様の1211台をリコール…エンストするとエンジンが再始動できない
  2. 【マツダ CX-5 最終試乗】これほど「次」が楽しみなクルマも珍しい…中村孝仁
  3. アメ車に安全適合“お墨付き”の「星形ステッカー」国交省、掲示義務付けへ[新聞ウォッチ]
  4. 新型EV徹底比較!日産『リーフ』とスズキ『eビターラ』、決め手は価格? 航続距離? 購入時のポイントをチェック
  5. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る