キャンピングカーで地方創生…日本RV協会が魅力と可能性を紹介へ

キャンピングカーをはじめとする『くるま旅』の観光振興や災害対策などの地方創生への有用性
キャンピングカーをはじめとする『くるま旅』の観光振興や災害対策などの地方創生への有用性全 4 枚

日本RV協会(JRVA)は、6月26日から6月28日にかけて東京ビッグサイトで開催される「第7回地方創生EXPO」に出展する。地方創生EXPOは、地方創生の実現を目指し、「観光DX」「地方創生戦略コンサル」「地域の魅力発信」などのサービスが一堂に会する展示会。

JRVAは、キャンピングカーやパネル展示を通じて、キャンピングカーを活用した観光振興や災害対策などの地方創生への有用性を提案する予定だ。

JRVAでは、「日本にキャンピングカーというカルチャーを!」をテーマに、普及・市場の育成・環境整備を進めている。キャンピングカーの多様な活用方法と市場の成長に注目が集まっている。


《小崎未来@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る