ホンダのバイクがアクリルスタンドになった…クロスカブやモンキーなど10種類

BUTTON&CUFFLINKS・オリジナルアクリルスタンド&キーホルダー
BUTTON&CUFFLINKS・オリジナルアクリルスタンド&キーホルダー全 6 枚

storytellerが運営するオリジナルブランド「BUTTON&CUFFLINKS」は6月18日、ホンダ(本田技研工業)が製造販売しているクロスカブやモンキーなど、人気の二輪車10種類を題材にしたオリジナルアクリルスタンド&キーホルダーの先行予約受付を、オンラインサイト「webike(ウェビック)」にて開始した。

BUTTON&CUFFLINKSの新商品は、『CB1100』(3色)、『モンキーZ50M』(1色)、『リトルカブ』(2色)、『ゴリラ』(2色)、『CB400 SUPERFOUR』(2色)の5車種から好きなカラーが選べる計10種類のラインナップとなっている。これにより、好きな車種をデスクに並べたり、トートバッグやポーチのワンポイントとしてキーホルダーとしても楽しむことができる。

アクリルサイズは縦130×横86mm、販売価格は1540円。6月下旬より順次販売が開始される予定だ。

《小崎未来@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る