ルネサス、次世代自動車向け「RoX」プラットフォーム提供開始

R-Car Open Access(RoX)
R-Car Open Access(RoX)全 2 枚

ルネサス エレクトロニクスは6月20日、ソフトウェアを継続的かつ安全にアップデートできる次世代自動車であるソフトウェア定義車両(SDV)を開発するためのプラットフォーム「R-Car Open Access(RoX)」の提供を開始したと発表した。

RoXプラットフォームは、ルネサスの車載用SoC(System on Chip)とマイコン向けの開発プラットフォームであり、ADAS(先進運転支援システム)、IVI(車載インフォテインメント)、ゲートウェイアプリケーションに共通して利用できる。

RoXプラットフォームは、ハードウェア、OS、ソフトウェア、AIアプリケーションをシームレスに展開するためのクラウドAI開発環境を含む各種ツールを統合している。これにより、SDV設計の複雑さを大幅に軽減し、開発期間とコストを削減することが可能となる。

ルネサスはRoXプラットフォームの一環として、アマゾン ウェブ サービス(AWS)に対応したクラウドAI開発環境「AI Workbench」のデモを、6月20日から21日まで幕張メッセで開催されるAWS Summit JapanのAWS Village内Industry Zone(CC-072)に出展する予定である。

RoXプラットフォームは2つのバージョンで提供される。


《小崎未来@DAYS》

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  3. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
  4. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
  5. レアアースフリーモーター、ASPINAがナイロン・マグネティクスと供給契約を締結
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る