スクーターにターボ?! ヤマハから新技術エンジンが登場…6月の二輪車まとめ

ヤマハ NMAX “TURBO”(インドネシア)
ヤマハ NMAX “TURBO”(インドネシア)全 10 枚

6月の『モーターサイクル』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月は新型エンジン搭載のヤマハ『NMAX』についての記事が1位に。また、ホンダのバイクに関する記事が大量ランクイン。


1位 ヤマハのスクーター『NMAX』に「ターボ」登場!? 新型のキモは新技術の「電子制御CVT」176 Pt.

ヤマハインドネシアモーター(YIMM)は6月12日、「MAXiスクーターシリーズ」(日本のMAXシリーズ)の新型プレミアムスクーター『NMAX ターボ(NMAX “TURBO”)』を発表した。「インドネシアの150ccプレミアムスクーターセグメントに新たな基準をもたらすトレンドセッター」と同社はアピールする。


https://response.jp/article/2024/06/19/383075.html




2位 Z世代に人気のミニモト、ホンダ『NAVI』…2024年仕様が米国で発売[詳細画像]174 Pt.

ホンダ米国部門は、6月中に、パワースポーツラインアップの中で最も手頃で親しみやすいロードバイク『NAVI』の2024年モデルを発売する。ホンダの米国部門が5月31日に発表した。


https://response.jp/article/2024/06/08/382725.html




3位 ホンダの入門バイク「NAVI」、2024年モデル発表…6月中に米国発売へ114 Pt.

ホンダ米国部門は、6月中にパワースポーツラインアップの中で最も手頃で親しみやすいロードバイク『NAVI』の2024年モデルを発売する。ホンダの米国部門が5月31日に発表した。


https://response.jp/article/2024/06/04/382597.html




4位 ホンダのATV『パイオニア520』、カモフラージュカラーが新登場…米2025年型96 Pt.

ホンダの米国部門は6月19日、「ATV(オール・テレイン・ビークル)」の『パイオニア520』の2025年モデルを発表した。


https://response.jp/article/2024/06/21/383144.html




5位 ホンダ『グロム』2025年型…小さいながらもスポーティ[詳細画像]85 Pt.

ホンダの米国部門は5月31日、日本では原付二種のスポーツモデルとなる「グロム」の2025年モデルを、6月中に現地で発売すると発表した。


https://response.jp/article/2024/06/09/382744.html




6位 伝説のYZRが蘇る、ヤマハ『XSR900 GP』最新カスタムプロジェクトを公開80 Pt.

往年のレーシングマシンを彷彿させるエクステリアで人気となっている、ヤマハのスポーツヘリテイジモデル『XSR900 GP』に新たな動きだ。ヤマハモーターヨーロッパ(YME)が「Back to the Paddock」と名付けられた最新のカスタムプロジェクトを発表。ヨーロッパ中のヤマハディストリビューターが独自のレトロデザインを施し、6月12日より開催される「Wheels and Wavesフェスティバル」でデビューするという。


https://response.jp/article/2024/06/13/382861.html




7位 ホンダ『グロム』、日本にない青と赤を設定…米2025年型は6月中に発売へ74 Pt.

ホンダの米国部門は、日本では原付二種のスポーツモデルとなる『グロム』の2025年モデルを、6月中に現地で発売する。ホンダの米国部門が5月31日に発表した。


https://response.jp/article/2024/06/06/382644.html




8位 ホンダ『ビート』新型、都市が似合うスクーターに…インドネシアで発表70 Pt.

PTアストラホンダモーターは6月3日、スクーターのホンダ『ビート』(Honda BeAT)新型をインドネシアで発表した。新型ビートは、都市に似合う最新デザインと多彩な機能を備え、日常の移動をより快適かつ安全にする。スマートキーやアラームなどの機能が採用されている。


https://response.jp/article/2024/06/07/382703.html




9位 【ホンダ CB650R/CBR650R E-Clutch 試乗】“小さなおじさん”が入ってる!? ガツンと来ない「電光石火の変速」に驚いた…西村直人66 Pt.

「Honda E-Clutch」(イー・クラッチ)を搭載した『CB650R』と『CBR650R』にクローズドコースで試乗したのだが、乗り初めてすぐ出来映えに驚いた。“進化型MT(マニュアルトランスミッション)”をうたうE-Clutchは「出しゃばらない、やさしい電子制御システム」だったからだ。開発陣がとことん乗って、壊して、作っての繰り返しで得られた性能であることがとてもよく伝わってきた。◆ショックが一切ない電光石火のシフトチェンジアップライトなCB650Rに続いて、フルカウルを備えるCBR650Rに試乗する。イグニッションをオンにして、E-Clutchシステムがスタンバイ状態であることを示す「クラッチ自動制御インジケータ」の緑色点灯を確認。サイドスタンドをはらい、エンジンを始動する。


https://response.jp/article/2024/06/17/382997.html




10位 【ドゥカティ ハイパーモタード698モノ 試乗】Vツインから生まれた最強の単気筒!夢のようなマシンに感謝しかない…小川勤65 Pt.

現代においても高性能シングルエンジンを開発するドゥカティには、他メーカーとは一線を画す面白さがある。ドゥカティらしいアイデアと最新技術で、かつてないパフォーマンスを発揮するスーパークアドロモノを開発し、それを『ハイパーモタード698モノ』に搭載してきたのである。スーパークアドロとはショートストローク、モノはシングルの意味。ボア×ストロークは116×62.4mmで排気量は659cc。モタードパッケージとスーパークアドロモノは相性抜群!スーパークアドロモノはコンパクトなトレリスフレームに懸架され、スイングアームはエンジンから生えるピボットレス。サスペンションはフロントがマルゾッキ製でリヤがザックス製。日本仕様はサスが40mm短くなるため、ハンドリングのインプレはかなり異なるが、スーパーモタードパッケージとスーパークアドロモノの相性は抜群だった。


https://response.jp/article/2024/06/09/382732.html

《レスポンス編集部》

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