カッコよさと乗り心地を限界まで追求、タナベのダウン量重視スプリングに『ランクル250』用追加

「サステックX-LIMITスプリング」を装着したランクル250。ダウン量:フロント 25mmダウン / リア 47mmダウン
「サステックX-LIMITスプリング」を装着したランクル250。ダウン量:フロント 25mmダウン / リア 47mmダウン全 2 枚

タナベのカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充。ダウン量重視の「サステックX-LIMITスプリング」トヨタ『ランドクルーザー250』用の適合が追加された。税込み価格は4本セットで9万3500円。販売開始は9月下旬が予定されている。

X-LIMITスプリングはカッコよさと乗り心地の良さという反比例する=“X(クロス)”する要素を限界“LIMIT”まで追求するため、冷間製法の超高張力スプリングとショートバンプを組み合わせ、プラスアルファのストローク領域を生み出したクロスオーバーSUV専用のニューモデル。

「圧倒的にヘタリに強く、しなやかでリニアなフィーリング」がセールスポイントの冷間成形スプリングを使用し、クロスオーバーSUVの限界領域を追求したカスタムスプリングとなっている。

2+2の4本セット販売のほか、フロント/リア各用1本での販売も用意されている。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る