「マセラティのためのマセラティ」公開、創業家の孫のためにカスタマイズ

マセラティMC20の「Maserati per Maserati」
マセラティMC20の「Maserati per Maserati」全 5 枚

マセラティは10月2日、創業家の孫向けに『MC20』のスペシャルモデル「Maserati per Maserati(マセラティのためのマセラティ)」を製作し、納車したと発表した。

創業家の孫のためにカスタマイズされたマセラティ

この特別モデルは、マセラティの創業者エットーレ・マセラティの孫であるアルベルトとエットーレ兄弟が注文したもの。イタリア・モデナの本社で行われた納車式には創業家の子孫たちが集まった。

『MC20 Maserati per Maserati』は、マセラティのフラッグシップモデルMC20をベースに、特別な仕様を施したものだ。外装は鮮やかなブルーのボディに白のダブルストライプが施され、スポーティな印象を強調している。内装にはアルカンターラとカーボンファイバーを使用し、高級感とスポーティさを両立させている。

エンジンは標準モデルと同じ621hpのV6 ツインターボ「ネットゥーノ」エンジンを搭載。パフォーマンスは変わらないものの、細部にわたるカスタマイズにより、唯一無二の存在となっている。

納車式には、マセラティの歴史を物語る過去の名車『A6』、『6C34』、『6CM』も展示され、新旧のマセラティが一堂に会する貴重な機会となった。

この特別仕様車の製作は、マセラティのカスタマイズプログラム「フォーリセリエ」によるもので、顧客の要望に応じて細部まで作り込むことが可能だ。マセラティは今後も、伝統と革新を融合させた高級スポーツカーの製造を続けていく。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  2. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  5. ボルボ『XC40』807台をリコール…火災のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る