スマートの新型EV、充電がより便利に…最新無線アップデート実施へ

スマート#3 の BRABUS とスマート#1
スマート#3 の BRABUS とスマート#1全 3 枚

スマートは、新型EVで電動SUVの『スマート#1』と『スマート#3』向けに最新のOTA(Over-The-Air)アップデートを行うと発表した。このアップデートでは、ユーザーの利便性と運転の楽しさを高める新機能が多く追加される。

【画像全3枚】

新機能のメインは「Send to Car」機能だ。これにより、ユーザーは充電ステーションの位置情報を、スマートフォンアプリから、直接車載ナビゲーションシステムに送信できるようになる。長距離ドライブの計画が容易になり、シームレスな充電ステーション利用が可能となる。

また、「Drive Setup」ボタンの導入により、ドライバーは好みの運転モードや運転支援システムの設定を瞬時に呼び出せるようになる。エネルギー回生、レーンアシスト、緊急レーンアシスト、自動速度調整、レーンチェンジアシスト、アクティブ速度制限警告など、個人の好みに合わせた設定をワンタッチで適用できる。

さらに、「Easy Entry/Exit」機能も強化された。これまでもあった機能だが、今回のアップデートでは、乗車後にブレーキペダルを踏むことで、シート位置を好みの設定に自動調整できるようになった。

エンターテインメント面では、デジタルラジオ局へのアクセス拡大や音楽ストリーミングアプリの更新が行われる。ナビゲーションマップも改良され、目的地検索がより容易になった。

このOTAアップデートは、10月中旬から順次配信される予定だ。スマートは、顧客中心のアプローチを強調し、今後も継続的な機能改善を行っていく。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「こんなマイナーチェンジあり?」BYDの小型SUV『ATTO 3 EVO』の進化にSNS驚愕
  2. 「市場に敵はいない」メルセデスAMG初のSUV、2026年夏デビューへ
  3. 上信越道、佐久IC~碓氷軽井沢IC間で終日車線規制…3月2日から
  4. 洗車時の悩み別で選べる「プロ級の洗浄力」、カーメイトがボディクリーナー3種を発売
  5. ダッジ『チャージャー』、新カスタムオプション発表…マッスルデザイン際立つ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る