BMW『2シリーズグランクーペ』改良新型…前後エンドが新デザインに、内装も一新

BMW 2シリーズ・グランクーペ 改良新型
BMW 2シリーズ・グランクーペ 改良新型全 6 枚

BMWは、小型4ドアクーペ『2シリーズグランクーペ』の改良新型を欧州で発表した。

【画像全6枚】

改良新型は、スポーティな外観デザインと新しい内装を特徴としており、プレミアムコンパクトセダン市場での競争力強化を図っている。

外観デザインは、表現力豊かなフロントセクション、ダイナミックに伸びたシルエット、力強いリアデザインが特徴だ。BMWのトレードマークであるキドニーグリルは、ヘッドライトの下に配置され、垂直と斜めのバーを組み合わせた革新的な構造を採用している。これにより、路面にしっかりと張り付いたような低重心の印象を与えている。

標準装備のLEDヘッドライトには、デイタイムランニングライトとターンインジケーターの垂直要素が組み込まれている。オプションで、グレアフリーのマトリックスハイビームや、コーナリングライト機能を備えたアダプティブLEDヘッドライトも選択可能だ。リアのデザインも一新され、左右に分割されたテールランプが特徴になる。

改良新型のボディサイズは、全長が20mm拡大して4546mmとなった。ホイールベースは2670mm、全幅は1800mm、高さは25mm増の1445mmとなっている。

内装は、標準でレザーフリーのデザインを採用している。オプションで、手縫いのコントラストステッチを施したメーターパネルと組み合わせたVeganza/アルカンターラトリムが選択可能だ。ダイナミックに光るアルミニウム製インテリアトリムも、洗練されたスポーティな雰囲気を演出している。

BMWカーブドディスプレイや新デザインのギアセレクターは、インテリアの先進的な性格を強調している。新設計のシートは長距離ドライブでの快適性を高めており、オプションでスポーツシートやMスポーツシートも用意されている。

最上位モデルの「M235i xDriveグランクーペ」は、221kW/300hpの4気筒ターボエンジンを搭載。0-100km/h加速は4.9秒の高性能を実現している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『エブリイバン』にぴったり! 専用「LEDコンソールボックス」発売
  2. 【日産 エクストレイル 300km試乗】存在感を取り戻せるか? 次期モデルが向かうべき方向性とは
  3. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  4. メルセデスベンツ『Sクラス』次期型に「2ドアクーペ」復活! これが最終デザインだ
  5. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る