スバル『アウトバック』30年の集大成---2025年3月末までに国内販売終了、500台限定の記念モデルも発表

レガシィアウトバック30th Anniversary
レガシィアウトバック30th Anniversary全 18 枚

スバルはクロスオーバーの『レガシィアウトバック』シリーズに特別仕様「30th Anniversary」を設定、10月24日に公開した。合わせて、日本市場向けレガシィアウトバックの2025年3月末での販売終了も発表された。

【画像全18枚】

「アウトバック」は1994年に北米でデビュー、日本市場では「レガシィグランドワゴン」として1995年に発売された。発表された特別仕様車の「30th Anniversary」は、「Limited EX」仕様をベースに、30年の集大成として、「どこまでも走り続けられるような安心感と快適性、荷物を効率的に積める積載性、質感の高い内装といった上質さの中に、スバルがこれまで磨き続けてきたスポーティな走行性能を織り込んだ」(スバル関係者)記念モデルだ。

エクステリアでは、フロントグリルやルーフレール、ドアミラーなどをブラックに統一。インテリアでは、アイボリー×ブラックナッパレザーの本革シートを採用することで、スポーティかつ上質なデザインに仕上げた。さらに30th Anniversary専用リヤオーナメントを装着し、ドアトリムに専用刺繍を施した。

足回りには、STI チューニング日立Astemo製SFRDフロントダンパー&STI チューニングリヤダンパーを装備した。フラットで滑らかな乗り心地と、思いのままに操れる走行安定性を両立することで、上質ながらもスポーティな走行性能が期待できる。1.8リットルDOHC直噴ターボ “DIT”エンジン、リニアトロニック・トランスミッション、AWD(常時全輪駆動)レイアウト。

レガシィアウトバック30th Anniversary:本革シート(アイボリー×ブラックナッパレザー、シルバーステッチ) )、シートベンチレーション(運転席・助手席)、クッション長調整機構(運転席)付レガシィアウトバック30th Anniversary:本革シート(アイボリー×ブラックナッパレザー、シルバーステッチ) )、シートベンチレーション(運転席・助手席)、クッション長調整機構(運転席)付

特別仕様車「30th Anniversary」は500台限定だ。10月24日から11月10日までの期間に、全国のスバル販売店で抽選申し込みを受け付ける。11月14日に、抽選申し込み時に登録したメールアドレスへ抽選結果が通知され、幸運な500人のオーナーが誕生する。価格・スペックについては販売店に問い合わせること。抽選エントリー期間中は、東京の恵比寿STAR SQUAREで車両を展示する予定だ。

レガシィアウトバック30th Anniversaryは、30周年記念特別仕様車としては、9月に発売された「レガシィアウトバックBlack Selection」(同じくLimited EXベース)に次ぐ第二弾だ。

また、日本市場向けレガシィアウトバックは、2025年3月末までの受注をもって販売終了する予定ことが決定した。期間内でも生産予定台数に達した時点で受注を終了する。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  5. 現代風アレンジで表情一新! スズキ『Vストローム250』7月23日発売、価格は68万5300円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  3. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る