BMW、スーパーバイク『M 1000 RR/R』とハイパーネイキッド『S 1000 RR/R』が改良

BMW M 1000 RR 改良新型
BMW M 1000 RR 改良新型全 22 枚

BMWモトラッドは、スーパーバイク『M 1000 RR』と『S 1000 RR』、およびハイパーネイキッドバイク『M 1000 R』と『S 1000 R』の各改良新型を欧州で発表した。

BMW『M 1000 RR/R』と『S 1000 RR/R』

これらのモデルは、技術的および視覚的にアップデートされ、次のモーターサイクルシーズンに向けて標準装備が拡充されている。共通の変更点として、エンジンがユーロ5+基準に適合のほか、Mショートストロークスロットルが採用され、回転角が減少しているのがポイントだ。

BMW M 1000 RR 改良新型BMW M 1000 RR 改良新型

M 1000 RRは、直列4気筒エンジンの出力が160kW(218hp)に増加し、空力性能が向上している。新設計のフロントフェアリングとMウィングレット3.0により、サーキットでのラップタイムがさらに短縮される。ダイナミックトラクションコントロール(DTC)には、新たにスライドコントロール機能が追加され、ステアリング角センサー技術が導入されている。

S 1000 RRは、トラックでの性能がさらに向上し、標準装備が大幅に強化された。プロライディングモードが標準となり、エンジンブレーキやヒルスタートコントロールプロ機能が追加されている。

BMW M 1000 R 改良新型BMW M 1000 R 改良新型

M 1000 Rは、よりダイナミックなデザインとなり、RRモデルから派生したデュアルフローLEDヘッドライトが採用されている。トラクションコントロールDTCも改良され、特にレースモードでの性能が向上している。

S 1000 Rは、より強力な125kW(170hp)のエンジンを搭載し、短いファイナルドライブ比によりスプリント性能が向上している。新しいデュアルフローLEDヘッドライトと拡張された標準装備が特徴となっている。

またBMWは11月5日より開幕する世界最大規模の二輪車ショー「EICMA2024」(通称ミラノショー)に復帰することが明らかになっている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. ヤマハ発動機、子会社YMPCを2027年1月に吸収合併へ
  5. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  5. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
ランキングをもっと見る