[15秒でわかる]ヒョンデ『アイオニック9』…柔軟な座席配置を実現

ヒョンデ・アイオニック9
ヒョンデ・アイオニック9全 5 枚

ヒョンデは、米国で開幕したロサンゼルスモーター2024において、新型電動SUV『アイオニック9』を発表した。床下に搭載された110.3kWhの高電圧NCMリチウムイオンバッテリーにより、620kmの航続を実現。また、車内の2列目には回転シートが導入され、車両停止時に2列目と3列目の乗員が向かい合うことができるなど、柔軟な座席配置を実現している。


より詳しく知りたい方はこちら → 新型3列シート電動SUV『アイオニック9』正式発表、充電中は4人が広々休憩も

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る