2025年最初のスクープは、メルセデスベンツ『Cクラス』! 4年目の大刷新で何が変わる!?

メルセデスベンツ Cクラス 改良新型のプロトタイプ
メルセデスベンツ Cクラス 改良新型のプロトタイプ全 13 枚

2025年一発目のスクープは、メルセデスベンツの主力モデル『Cクラス』改良新型だ。プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。市場では、アウディ『A5』新型と対峙しながら、BMW『3シリーズ』次期型を迎え撃つことになる。

メルセデスベンツ『Cクラス』が4年目の大刷新

第5世代となる現行型Cクラス(W206/S206)は2021年にデビュー、ライフサイクル中期のアップデートは2025年春から夏になる計画で、これが初の大幅改良だ。

捉えたプロトタイプは、ボディ前後をゼブラ模様でワイルドにカモフラージュしている。メルセデスベンツではEVと内燃エンジンモデルとの間で、スタイリングの差異を小さくするアプローチを採用しているが、それでも全体的としては、内燃エンジンモデルは今後発売される予定のEVと比較して、より明確な視覚的アイデンティティを保持しているようだ。

Cクラス改良新型のプロトタイプは、まずフロントエンドでは、グリルがバンパーのはるかに広い領域を覆っていることがわかる。そして現行型から微調整された吸気口と、新設計されたLEDヘッドライトが装備される。照明ユニットには、スリーポインテッドスター型LEDデイタイムランニングライトを配置する。これはまもなくメルセデスベンツのラインナップ全体で共有されるモチーフだ。

フロントウィンドウには新しいセンサーを搭載し、より洗練されたADASを搭載する可能性も高い。側面のシートメタルは現行型とまったく同じに見えるが、サイドミラーは新しくなり、インジケーター用のダブルLEDストリップと新しいカメラを備えている。リアセクションでは、LEDテールライトの新しいグラフィックとバンパーの調整が期待される。

メルセデスベンツ Cクラス 改良新型のプロトタイプメルセデスベンツ Cクラス 改良新型のプロトタイプ

キャビン内では、触り心地の良い新素材で内装の質感は向上するが、デザインに“革命”は起こらないだろう。改良されたMBUXシステムと、大型の兄弟車から新しい安全・快適機能を受け継ぐはず。

パワートレインに大きな変更はない。内燃エンジン駆動の特性を犠牲にすることなく、魅力を洗練させる方針だ。完全電動バージョンは2026年に『GLC』と合わせてを導入するようだ。

改良新型では、9速オートマチックトランスミッションのギア比を調整して、燃料消費量とエミッションを削減するなど、マイルドハイブリッドとプラグインハイブリッドのオプションに重点を置いて、最適化を行なうことになりそうだ。パフォーマンス仕様のメルセデスAGM「C63 S」では、批判されている直列4気筒PHEVセットアップを捨て、より魅力的なマイルドハイブリッドV8エンジンにすると伝わる。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  2. 最新安全装備との両立を実現…ダムドが『ジムニーノマド』2型・『ジムニー/シエラ』5型向けカスタムパーツを同時発売
  3. 日産の株価が3日続伸…国内生産台数100万台へ
  4. ホイールのガリキズをDIYで目立たなくする! 傷の深さ別にわかる4つの補修方法 ~Weeklyメンテナンス~
  5. JFEスチール、新型炉の稼働で環境負荷低減に…今週のビジネス記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る