三菱ふそう『eキャンター』の使用済みバッテリーを蓄電システムに活用…2月から実証実験

三菱ふそう『eCanter』の使用済みバッテリーを蓄電システムに活用
三菱ふそう『eCanter』の使用済みバッテリーを蓄電システムに活用全 1 枚

三菱ふそうトラック・バスは1月28日、電気小型トラック『eCanter(eキャンター)』の使用済みバッテリーを蓄電システムに再利用する「バッテリーセカンドライフ」の実証実験を2月から実施すると発表した。

この実証実験は、次世代型蓄電池の開発を行うCONNEXX SYSTEMSと共同で行われる。eキャンターの使用済みバッテリーを車両から取り外し、CONNEXX SYSTEMSが開発するEV用充電器一体型の蓄電システム「EnePOND EV Charger(仮称)」の電源として再利用する。

「EnePOND EV Charger」は、複数台のEVを同時に充電する際の既存の配電網への負荷を軽減し、停電時にもEV充電が可能となる。また、使用済みEVバッテリーの再利用により、低コストかつ短期間での充電インフラ拡充に貢献するとともに、使用済みEVバッテリーの寿命を大幅に延長させる。

《森脇稔》

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